JOYSOUND presents 小山剛志カラオケ企画 第6弾「カラオケMAX」夜公演

感想

やはりカラオケMAXは面白い。
出演者の男女比がほぼ均等で、それ故に客席の男女比もほぼ均等。
自分の「推し」である女性声優が、女性の観客からの黄色い声援を浴びているという光景は見ていて面白いし、そして普段ではなかなか見られないコラボも魅力である。

このイベント、第一弾出演者の名前にエリイちゃんがあって、その時点で参加するつもりだったのだけど、追加出演者になんとうっちーが!!
もうこの時点で私にとっては約束されし神イベである。私が特に推している人同士の組み合わせ、これは見ないと絶対後悔する、ってくらいのレベルであった。
しかも、おざぴゅあちゃんまでいるのである。もう、期待しかなかった。

エリイちゃんはちょうど2017年の同じくらいの時期のカラオケMAXにも出演していたのだけど、今回はまた違った印象を見せてくれた。

まずはモーニング娘。の『LOVEマシーン』。エリイちゃんがハロプロ曲をセレクトしてくるのにちょっと意外さを感じつつも、こういう曲調を歌うエリイちゃんというのがまた新鮮であった。
「タイトルに生き物の名前が入ってる縛り」では『らんま1/2』より西尾えつこ『じゃじゃ馬にさせないで』。ええと、エリイちゃん年齢詐称してません?って言いたくなるチョイスであったけども、どうやらCS放送での再放送を子供時代に見ていたらしい。

「モノマネ」は『キテレツ大百科』よりあんしんパパで『はじめてのチュウ』。
謎の傾斜がついた姿勢で歌うエリイちゃんが珍妙ながらもかわいかった。
本人いわく、こうしないとこの声が出せないらしい。

そして、うっちーとのコラボ!ピンク・レディー『UFO』!
このイベントの直前に、エリイちゃんが歌う『ペッパー警部』と『S・O・S』を聴いていたところだったので、まさか同じ月にピンクレディーが三曲も聴けるとは思っていなかった。
エリイちゃんは振り付けもバッチリで随分と歌いこんでいる感じだったけども、うっちーはエリイちゃんに追いつこうと必死な様子がうかがい知れた。
いや、本当にこのコラボは私にとって最高だった。

うっちーは安室奈美恵で『Body Feels EXIT』、「タイトルに生き物の名前が入ってる縛り」で『残酷な天使のテーゼ』、「モノマネ」で『ニャースのうた』と、うっちーと同世代である私としてはいろいろと共感できる選曲であった。
他の人の曲を歌ううっちー、というのもなかなか珍しい光景だったけども、やはりうっちーの歌唱力の高さはここでも健在だなあと思った。そして『ニャースのうた』でのモノマネは新境地であったように思う。

このほかに、伊藤彩沙さんがモーニング娘。『シャボン玉』というよさげなチョイスをしていたり、岩田光男さんが『いとしのエリー』をエリイちゃんに向かって歌う(そして足を痛める)という爆笑必至のネタをぶっこんできたり、おざぴゅあちゃんがaikoの『カブトムシ』に大塚愛の『さくらんぼ』と、「女子にカラオケで歌ってほしい曲ランキング」的なものを作ったら30代の部門で間違いなくランキング入りしそうな選曲をしてきたりと、出演者の個性が光っていた。

最後の全員曲は『ようこそジャパリパークへ』。
かばんちゃんとサーバルちゃんの声を担当した人がいる中、もうこれしかないでしょうっていうチョイス。けもフレ関係のイベントにはなんだかんだあまり参加できてなかったので、ここで聴けて本当によかった。

繰り返しになるけども、カラオケMAXは本当に楽しい。
イベント名が示す通り、一応形式としてはライブイベントなんだけども、コンセプトがカラオケなので、出演者も観客も、一般のライブより自由に楽しめている気がするのだ。
これを企画するのは大変だろうとは思うけども、主催の小山さんにはこれからも続けていってほしい。なぜならば、他にも出演してほしい人がたくさんいるからだ。(アンケートで私の推しを一人推薦しておいた)

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