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まずは公演前の物販第一部、第二部に分かれてて一部は11:00〜だった。その列形成が9:30からだったので9:15ぐらに到着すると本当に列形成されてなく横断歩道を渡ったところでみんな待機していた。少し離れたところに列が出来ていたみたいだったが途中で無くなっていた。9:30になるとスタッフが誘導してビックカメラのところへ。トラブルもなく無事に中の階段に列を形成した。みんなマナー守って民度が高かったと思う。11:00まで5〜6Fのところで立ったまま待機し、時間になると7Fのところで物販開始。注文票が用意されており事前にそれに記入する方式。物販窓口は4〜6ぐらいだったので40分ぐらいで買えた。歌唱形T黒、スポーツタオル、パンフレット、小紅の缶バッジを購入。フラワースタンドがたくさん飾られており、後日発売される真白にねんどろいどの展示がされていた。物販が終わると12:00開始のALTIMA物販へ行き名古屋で買えなかったマフラータオルと黒TのLを購入。ガチャガチャが人気だった。家に帰って1〜2時間ぐらい仮眠を取り再び有楽町へ。結構時間はギリギリに到着。E列で四列目だったため思ってたよりステージがかなり近かった。演者の顔もよく見える位置で良かった。始めに三人からの注意事項がありもうしばらくお待ちくださいのアナウンス。時間は15分ぐらい押してのスタート。会場が暗くなりライブが始まることを察してみんなが立ち始める。はじめはやはりとまどい→レシピからのスタート。CDリリイベ、AJ、BDリリイベ、二巻リリイベと何回か聴いてきたが何回聴いてもやはり楽しく盛り上がれる曲。ぱるにゃすが好きなPPPHも入れながら熱くなった。からのまっしろワールドで会場が白色に包まれる。甘口が良いんでしょ。いつも通りのテンションの高いトークを挟んでライブパートが終了でまたね〜と言いながらはけて行く。おばあちゃんが次のセットの用意をしてる間にそこふきが前のスクリーンに映し出されていた。いつものニコ生の三人である。それが終わると三人が戻ってき、他のキャストを呼び出してそれぞれが自己紹介。あやねるやさっきーの自己紹介でのコールアンドレスポンスもあった。やっぱあやねるの声援が多かった。それが終わるとゲームをすることに。チームまとも、まともじゃない、人じゃないに分かれる。まともとまともじゃないところにツッコミどころが多かったが振り分けられたチームでゲーム開始。双六形式で止まったマスのお題をこなして行く。途中で奇数なら進むで5進み、5戻るのマスに止まるループが3、4回続いたのがすごい偶然だった。途中で色っぽくとか魔王っぽくとかあったがあやねるの演技がイヤイヤながらもすごい演技力だった。やはりぱるにゃすとゆーきちが中心となりいつもの雰囲気になりながら他のキャストがそこにツッコミやアクセントを加えるといった形で良い雰囲気のままグダグダなところもありつつもチームまともが半分不正みたいな形で優勝し終了した。続いてはそこふきを再び挟んでのライブパート。放課後ばけーしょん、全体的にセンセーショナルなどの三人の曲はもちろん、それぞれのキャラソンをメドレーで全部歌いきる。三人はいつも三人でステージに立っていたので一人で立つステージにかなり緊張していたようだった。ぱるにゃすとゆーきちはその時点で観客から応援されて泣きそうになる。でも"まだ"泣かないんだからと。生徒会などのユニット曲も歌い、全部の曲を歌いきると最後にみんなそれぞれ挨拶。途中のあやねるの挨拶で今まで三人に拒絶的な態度をとってきたが最後にみでしに対する思いを話し、それを聞いたぱるにゃすが号泣しだす。それに戸惑いながらもあやねるを終わらす。そしてゆーきちの挨拶になり、ここで大号泣。みでしと出会えたこと、この二人に出会えたこと、おばあちゃんたちのみでし、そして自分たちへの愛情を感じて頑張らないといけないと思ったこと、時間はかかったがみんなに応援されて自分の思いをみでしみんのみんなに伝えた。私の中では死ぬまで心に残る作品なのでみでしみんの皆さんにもそのような作品になってくれたらうれしいです。といった内容の発言が印象に残っている。そしてカッターの挨拶。カッターはみんなで楽しカッターをして、時間のことも考えて少し手短に。あの二人にはやはりこのしっかりしたカッターが必要不可欠なんだなと思った。本人も様々な思いを抱えながらも二人を心配しながらその場の進行を考えている姿に拍手を送りたかった。そして最後にぱるにゃす。泣すぎてなかなか言葉が出せない。今日来てくれたみでしみんへの感謝、この作品が大好きなことを一生懸命伝えていた。途中でゆーきちが真剣な顔で頑張れって囁いていた。今日は今までの集大成だけど、こうやってみんなの前で歌えるのも最後なんだなって思うとうれしいんだけど......という発言。ゆるゆりの時もそうだが、楽しみな時間が近づいてくるけどそれは同時に一区切りつく。もしかしたら終わるかもしれないという時間が近づいてくることでもあるというきとを思い出した。そして全員の挨拶が終了し演者がいなくなると、すぐにアンコールが始まる。暗い中でみんなが手を叩きながらアンコールをしていた。途中でスクリーンに白夜役の羽多野さんが登場し一人ジェンガスタート。最後ジェンガが倒れるところで白夜の積み木が崩れるシーンが小紅のキャラソンが流れるというオチ。そして全員がライブTシャツを着て再登場。全員での笑いながらとまどい→レシピを歌う。そのみんなの姿がとても素敵で、また二期があってこのようなイベントがあればいいなと思った。歌いきると幕が下がり終演。下がり切ってもみでしコールが始まり、みんな興奮状態。最後に本日の公演は全て終了しましたのアナウンスで終了。良いイベントでした。二期をじっくり待っていたい作品ですね。 ╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ぐッ！
パーマリンク 3797日前
まずは公演前の物販
第一部、第二部に分かれてて一部は11:00〜だった。その列形成が9:30からだったので9:15ぐらに到着すると本当に列形成されてなく横断歩道を渡ったところでみんな待機していた。少し離れたところに列が出来ていたみたいだったが途中で無くなっていた。9:30になるとスタッフが誘導してビックカメラのところへ。トラブルもなく無事に中の階段に列を形成した。みんなマナー守って民度が高かったと思う。11:00まで5〜6Fのところで立ったまま待機し、時間になると7Fのところで物販開始。注文票が用意されており事前にそれに記入する方式。物販窓口は4〜6ぐらいだったので40分ぐらいで買えた。歌唱形T黒、スポーツタオル、パンフレット、小紅の缶バッジを購入。フラワースタンドがたくさん飾られており、後日発売される真白にねんどろいどの展示がされていた。物販が終わると12:00開始のALTIMA物販へ行き名古屋で買えなかったマフラータオルと黒TのLを購入。ガチャガチャが人気だった。家に帰って1〜2時間ぐらい仮眠を取り再び有楽町へ。
結構時間はギリギリに到着。
E列で四列目だったため思ってたよりステージがかなり近かった。演者の顔もよく見える位置で良かった。
始めに三人からの注意事項がありもうしばらくお待ちくださいのアナウンス。
時間は15分ぐらい押してのスタート。
会場が暗くなりライブが始まることを察してみんなが立ち始める。
はじめはやはりとまどい→レシピからのスタート。CDリリイベ、AJ、BDリリイベ、二巻リリイベと何回か聴いてきたが何回聴いてもやはり楽しく盛り上がれる曲。ぱるにゃすが好きなPPPHも入れながら熱くなった。
からのまっしろワールドで会場が白色に包まれる。甘口が良いんでしょ。
いつも通りのテンションの高いトークを挟んでライブパートが終了でまたね〜と言いながらはけて行く。
おばあちゃんが次のセットの用意をしてる間にそこふきが前のスクリーンに映し出されていた。いつものニコ生の三人である。
それが終わると三人が戻ってき、他のキャストを呼び出してそれぞれが自己紹介。あやねるやさっきーの自己紹介でのコールアンドレスポンスもあった。やっぱあやねるの声援が多かった。
それが終わるとゲームをすることに。チームまとも、まともじゃない、人じゃないに分かれる。まともとまともじゃないところにツッコミどころが多かったが振り分けられたチームでゲーム開始。双六形式で止まったマスのお題をこなして行く。
途中で奇数なら進むで5進み、5戻るのマスに止まるループが3、4回続いたのがすごい偶然だった。
途中で色っぽくとか魔王っぽくとかあったがあやねるの演技がイヤイヤながらもすごい演技力だった。やはりぱるにゃすとゆーきちが中心となりいつもの雰囲気になりながら他のキャストがそこにツッコミやアクセントを加えるといった形で良い雰囲気のままグダグダなところもありつつもチームまともが半分不正みたいな形で優勝し終了した。
続いてはそこふきを再び挟んでのライブパート。放課後ばけーしょん、全体的にセンセーショナルなどの三人の曲はもちろん、それぞれのキャラソンをメドレーで全部歌いきる。三人はいつも三人でステージに立っていたので一人で立つステージにかなり緊張していたようだった。ぱるにゃすとゆーきちはその時点で観客から応援されて泣きそうになる。でも"まだ"泣かないんだからと。
生徒会などのユニット曲も歌い、全部の曲を歌いきると最後にみんなそれぞれ挨拶。途中のあやねるの挨拶で今まで三人に拒絶的な態度をとってきたが最後にみでしに対する思いを話し、それを聞いたぱるにゃすが号泣しだす。それに戸惑いながらもあやねるを終わらす。そしてゆーきちの挨拶になり、ここで大号泣。みでしと出会えたこと、この二人に出会えたこと、おばあちゃんたちのみでし、そして自分たちへの愛情を感じて頑張らないといけないと思ったこと、時間はかかったがみんなに応援されて自分の思いをみでしみんのみんなに伝えた。私の中では死ぬまで心に残る作品なのでみでしみんの皆さんにもそのような作品になってくれたらうれしいです。といった内容の発言が印象に残っている。
そしてカッターの挨拶。カッターはみんなで楽しカッターをして、時間のことも考えて少し手短に。あの二人にはやはりこのしっかりしたカッターが必要不可欠なんだなと思った。本人も様々な思いを抱えながらも二人を心配しながらその場の進行を考えている姿に拍手を送りたかった。
そして最後にぱるにゃす。泣すぎてなかなか言葉が出せない。今日来てくれたみでしみんへの感謝、この作品が大好きなことを一生懸命伝えていた。途中でゆーきちが真剣な顔で頑張れって囁いていた。今日は今までの集大成だけど、こうやってみんなの前で歌えるのも最後なんだなって思うとうれしいんだけど......という発言。ゆるゆりの時もそうだが、楽しみな時間が近づいてくるけどそれは同時に一区切りつく。もしかしたら終わるかもしれないという時間が近づいてくることでもあるというきとを思い出した。
そして全員の挨拶が終了し演者がいなくなると、すぐにアンコールが始まる。暗い中でみんなが手を叩きながらアンコールをしていた。
途中でスクリーンに白夜役の羽多野さんが登場し一人ジェンガスタート。最後ジェンガが倒れるところで白夜の積み木が崩れるシーンが小紅のキャラソンが流れるというオチ。
そして全員がライブTシャツを着て再登場。
全員での笑いながらとまどい→レシピを歌う。そのみんなの姿がとても素敵で、また二期があってこのようなイベントがあればいいなと思った。
歌いきると幕が下がり終演。下がり切ってもみでしコールが始まり、みんな興奮状態。最後に本日の公演は全て終了しましたのアナウンスで終了。
良いイベントでした。二期をじっくり待っていたい作品ですね。
╭( ･ㅂ･)و ̑̑ ぐッ！
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