100歳の少年と12通の手紙

イベント詳細

開催日時 2012-09-17 (月・祝日)
時間 開場 12:30 開演 13:00 終演 16:00
※終演時間はあくまでも目安になります
開催場所 東京グローブ座
出演者
関連リンク http://www.duncan.co.jp/web/stage/100-12/index.html
自分の余命があとわずかだと知ってしまった10歳の少年オスカー。
そんなオスカーに病院ボランティアの「ローズさん」は、
「1日を10年と考えて生きる」「神様に1日1通の手紙を書く」ことを教える。
そこから、オスカーの新しい人生が始まった。

フランスをはじめ世界40カ国が涙した大ベストセラー作品が日本初舞台化!

この物語は、フランスの作家エリック=エマニュエル・シュミットにより、もともと一人芝居の脚本として書かれたもので、初演は銀幕の大スター、ダニエル・ダリューが務め、ダリューは本作品にて、フランスでもっとも権威ある演劇賞「モリエール賞」の最優秀女優賞を受賞しました。
また、本作品は2002年にパリで刊行され、以来、子供への終身ケアを学べる良書として、医療従事者や、学校で教師・子供・その親・祖父母へと口コミで広がっていき、160週にわたってフランスのベストセラーにランクイン。さらに2009年には映画化を果たし、著者自らが監督を務めました。
日本では初の舞台化となる今作は、男女ペアでの「朗読劇」という形を取っていますが、ダンスパフォーマンスと音楽で、朗読を「聴く」だけではなく、演劇作品として楽しめる「観る」朗読劇として上演いたします。
ダンスパフォーマンスは、小池修一郎演出「ロミオ&ジュリエット」死のダンサー役での鮮烈な印象が記憶に新しい、元東京バレエ団プリンシパル・中島周と、新国立劇場ダンス公演などで身体表現の限界をえぐり出し圧倒的なインパクトを与えた、注目の振付家・平山素子という、初の二人の組み合わせが実現。
演出は、幅広いシーンで活躍し続ける気鋭の演出家・鈴木勝秀が務め、12組の朗読者たちと創り上げる、誰も見たことのないイマジネーションの舞台が誕生します!

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