開催日時 | 2025-11-30 (日) |
時間 | 開場 18:00 開演 19:00 終演 21:00 ※終演時間はあくまでも目安になります |
開催場所 | A Talk Club WOOFER |
出演者 | |
関連リンク | https://woofer-inc.co.jp/schedule/schedule-9471/ |
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時間 OPEN18:00/START19:00 出演者 ヒャダイン(genEric genEsis) ミラッキ(genEric genEsis) 詳細 1980年生まれ、同学年のクリエイターである、ヒャダインとミラッキ(大村綾人)が結成したトークユニット「genEric genEsis」 メロディ・歌声・アレンジを聴いた時の感触が「超有名曲」と同じ効能。それでいて”世間が気づかなかったJ-POP”を「ジェネリック」と名づけ、「歴史から静かに消え去りそうな90年代ムーブメントをすくいあげる」ことを目的に、2022年11月結成。 2023年2月から活動をはじめ、同年11月にはbayfmで3時間生放送の特別番組になり、2024年4月「第61回ギャラクシー賞 奨励賞」を受賞しました。 第12回は「1990年のジェネリック」について考察! 今回も1990年に発行された 「オリコン・ウィークリー」を ヒャダイン、ミラッキが読み込み、調査・報告します。 1990年は平成2年。多くの大人たちがいわゆるバブル景気の雰囲気を感じていた年。「三宅裕司のいかすバンド天国」出身のバンド「たま」が「さよなら人類」で国民的ヒットを記録する一方で、フリッパーズ・ギターの「恋とマシンガン」「カメラ・トーク」が発売され、吉川晃司・布袋寅泰のユニット「COMPLEX」は東京ドーム公演をもって活動停止。「ちびまる子ちゃん」の放送がはじまり「おどるポンポコリン」が大流行。ローリング・ストーンズが初来日、スーパーファミコン、ポリンキー、オー・ザック発売……。あらゆるジャンルで勢いのあった1990年、光を放つ名盤の影に隠れ、埋もれてしまったジェネリックを探求します。 「1990年はまだ生まれていない・幼かった」という人も、 仕事や家の事ことで忙しかったという人、 そもそもJ-POPは詳しくないという人もご安心ください。 ヒャダイン&ミラッキが10才、小学4年生になる年。CDは自分で買えないものの、テレビでさまざまな歌と出会っていた頃。しかし毎回「このイベントをきっかけにはじめて聴く音楽」ばかりを紹介しています。 登壇者も観客も全員が等しく「な、なんだこれは!」「未知との遭遇!」という気持ちになれる… 知識マウント・勾配がないイベントです。すれ違いで終わっていた音楽、 背中側を通り抜けていた音楽と、代々木WOOFERで出会ってください。 料金 前売券はLivePocketにて10/4(土)18時より発売開始! チケット購入はこちら https://t.livepocket.jp/e/d4tg5 ※整理番号順でのご入場となります。 ※お客さま都合による払戻しは一切できません。予めご了承ください。 |
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