花組『蒼月抄』『EL DESEO』2/21 11時公演

イベント詳細

開催日時 2026-02-21 (土)
時間 開場 10:30 開演 11:00 終演 14:00
※終演時間はあくまでも目安になります
開催場所 宝塚大劇場
出演者
関連リンク https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2026/sogetsusho/info.html
主演 永久輝せあ、星空美咲

解説
グランド・ラメント『蒼月抄』-平家終焉の契り-
 作・演出/熊倉 飛鳥   
平安時代末期──。武家としてかつてない繁栄を誇った平家一門は、棟梁の平清盛を中心に、京の都にその栄華を轟かせていた。父・清盛の寵愛を一身に受けた若き武将・平知盛(たいらのとももり)は、弟・重衡(しげひら)、従兄弟・教経(のりつね)と共に、平家の未来を担う存在として育てられる。清盛の絶対的な信頼と期待は、いつしか知盛の中に「我こそが平家を導くべき」という宿命と、清盛を裏切ってはならぬという恐れを根づかせていた。知盛はやがて一人の才女を妻として迎える。その名は明子(あきこ)。花山院藤原家の娘にして静謐な月の気配を湛える彼女は、知盛に突如「平家の没落」を予言する。知盛はそれを戯言と一蹴するが、清盛が病に倒れると、その言葉は現実のものとなり、平家一門は砂が溢(こぼ)れるようにその威光を失っていく。平家の生き残りをかけて奔走する知盛。戦を忌み、民を救おうとする重衡。刀こそが忠義と信じる教経。戦況が悪化する中、三人の信念は交錯し、それぞれの運命を選び取っていく──。やがて迎える運命の地、“壇ノ浦”。蒼く満ち、やがて欠けゆく月の下で、栄華と誇り、愛と別れを描く終末譚。平家最後の総大将・平知盛を主人公に、父の影を背負い、誓いと喪失の果てに辿り着いた姿を、蒼月に刻まれた命の抄(しょう)として描く。なお、この公演は、演出家・熊倉飛鳥の宝塚大劇場デビュー作となります。

スパイシー・ショー『EL DESEO』
 作・演出/指田 珠子   
燃える太陽、止まぬ潮騒、おしゃべりを止めない熱帯植物……踊り歌い続ける人々が集うラテンの国。そこには常に「欲望(EL DESEO)」が渦巻いている。愛するため、名誉のため、そして生きるため、欲望を止めない男と女が繰り広げる、妖しくもエネルギーに満ち溢れたラテンショー。心躍る、魅惑のひとときをお届け致します。
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