みるくらりあっと Vol.8 ～続・MOE BREAK 2000～【TOKYO】 ji4visの感想

みるくらりあっと Vol.8 ～続・MOE BREAK 2000～【TOKYO】

感想

毎度のことながらP.A.がタコすぎて、客が入ると人間で低音吸われるのを計算に入れずに
相対的に高音がキンキンなり続ける（かつ、歌とトークはレベルを切り分けないと
いけないのもできてない）音響で、前半は頭が痛くてステージなんか観れたもんでは
無かったが、高まってる方々を見るだけでも十分楽しめた。
逆に音の壁から避けられたから、椅子席に抵抗感はなかった。
でも、オルスタの方が楽しいと思うけどなー。いろいろ危険だが。

every♡ing! が一番盛り上がってた（ジャージャー的に）ので、今年はそういう総括
なんだろうと勉強するには十分な現場であった。前回より大きくなってる気がする。
あと、天津向さんの取り回しが完全に市民権を得てる感が半端なかった。

最後に、かと＊ふくを持ってきたのに、若い方々(？)にも飽きさせない、かと＊ふくファンにも
飽きさせないセトリにしたのはすごいな とは思った。

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