たまゆらの日2015~フィナーレ~

感想

前日のオープニングに加えて、東山奈央と井口裕香を迎えてのステージ。
ある意味ステージ台本は似たり寄ったりなのに、違う世界観になるんだから、
たまゆらのすごさとも言える。こぶちゃちょっと買ってたんだって ってだけある。
なにせ居ない美菜ちゃんが、横浜の豊洲にいることになってるというハチャメチャの展開。
#イベンターノートで事前に調べてたので、パンチラしてる系なのは知ってたけど。

後日「元気で、頑張って。」という、最後の挨拶の意味が知れ渡るわけだが、
最後の挨拶が始まるときから、ずっと泣いていた まゆちが(儀武より涙もろそうなだけ。
事情を知っていたわけではない)、先輩の卒業までの決意を涙ながらに語るあたりが
逆に「泣いちゃいけない」というステージの雰囲気を作っていたのが、いろんな意味で
演出というかステージが引き締まる要因になってるのが、もちろん自分は原因は
知らなったわけなんだけど、なんかいろんな胸に響くような空気を感じた。

ほんとに、たまゆらの不思議。

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