劇場アニメ『ガラスの花と壊す世界』 舞台挨拶 横浜 20:15の回終了後

感想

舞台挨拶
ポニキャン石原さん 「関東の舞台挨拶はいまのところこれが最後。
来週は関西ですが、監督は行かれない」
「実は花守さん種田さんはどうでもよくて、石浜監督目当てで来たという人」
10人くらいあがる。
石浜監督「おおーありがたいです」

司会はどうでもいいという発言はどうかと思うけどね。
もっと言葉選んで話してくれ。
監督のファンいるんだな。まあ確かに新世界よりの監督だし。
でも、それなら種ちゃんファンじゃないのか?

ゆみりん「主題歌『夢の蕾』は、キャラクター名でなく、制限なしの全部で表現してくださいって言われたとのこと」
種ちゃん「レコーディングは、ゆみりん、種ちゃん あやねるの順だったとのこと。
優しさを紡いでいこうと歌いました。
また、監督から「優しかったです」と言ってもらえたと。

夢の蕾本当いい曲だなって思いましたね。
そして、ゆみりん最初のレコーディングだったんですね。

石浜監督「世界観の説明は、ちゃんと説明しようと思うと説明だけで作品が終わってしまうので、そんなにない。キャラクターの感情を描いている。」
「自分が本当に好きにならないといいものはできないと思うので、設定は深くしっかりしている。」

これをきいたとき、なるほどって思った。
確かにこういった作品だとちゃんと説明入れると、絶対に尺が足んないもんな。
まあ何回もみればわかるんだろうけど、初見だとちょっと理解するのきついなっていうのも感じたけどね。

「結局、リモは生きてるんですか?」
種ちゃん それきくんですかのくだりのあと。
石浜監督「それはデータ削除しましたが、デュアルが言っていたように削除の意味しだいなので…」
種ちゃん「そうですよ!私のHDD壊れたとき業者さんに頼んだらデータなおりましたもん」

僕もめっちゃ気になってたけど、これとらえ方次第だからな。そこの意味もあってもう一回みにいきたいんだけどね。

最後に代表で種ちゃんが挨拶で締め!

全体感想

好きな人は好きだけど、ちょっと何がいいたいのかわからないという印象
逆にいうと、それくらい深いわけなんですけどね。
良かったところは、カントクさんの絵がかわいい
キャラデザは最高にいいと思う。
続いて、音楽がとてもよい、この作品の良さの魅力をひきだしている。
声優のキャストが僕得というところ。
ゆみりんめっちゃかわいいかったです!
白い衣装めっちゃ似合ってた

短いけど、こんな感じ
僕もまだ1回しかみてないからこういう作品は何回もみることでまた感想がかわるかもなんで、またそのとき書きます。

感想をツイートする

イベンターノートとあなたのカレンダーを今すぐ連携

Twitterにツイートする

ツイートしました

閉じる