Kato＊Fuku 3rd LIVE Wonder Tale ～スマイルとハピネスと不思議な本～ ji4visの感想

Kato＊Fuku 3rd LIVE Wonder Tale ～スマイルとハピネスと不思議な本～

感想

ずっと行きたいと思ってた」が行けるかどうか分からずおいておいたまま、当日券で参加。
最後列の通路際という絶好の場所をget。聞けば、当日券も枯れたのだとか。良いことだ。
ライブは一言でいうと「素晴らしい」としか言いようがない。

もちろん、ゲストとの交錯による WUG＆I-1 シリーズもさることながら、
そもそも論で 3rdアルバムはライブに向いてない物語劇であるのを歌でうまくまとめ、
で、がっつり持ち曲（かと＊ふく曲に限らず）を惜しげもなく突っ込んでくるところが、
WUGファンで来た人も、あまり昔を知らない人も巻き込みながら楽しい空間を作る中で
すばらしい効果を出していた としか言いようがない。

かと＊ふく の単独ライブは毎回参加しているが、単独ライブだからこそ、
「次は無い」という緊迫感のセトリと雰囲気を毎回感じるからこそ、毎回全力を出さざるを
得ない的な掛け合いが、いろいろ素晴らしい。　いやー、よかったわ。

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