雨宮天 ファーストライブ2016 ”Various SKY” 東京公演

感想

介護体験で15分遅れ入場(3曲目のGlitterあたり)
チョ・イ・スは、2階席6列(前2列は関係者)ではあったけど、天ちゃんのお客さんにできるだけアプローチ、というか見てくれてたのが感じられた
Harmoniousは、大阪よりも良い歌やったなー
水色の雨は、やはり安定してキテた
羽根輪舞は、大阪同じく、ジャズ調の雰囲気のいいものだった
月灯りは、一度はけて出てきたときに髪が衣装を引きちぎりやすいように意識し初めたところだったそうだ
水とからあげくん(レギュラー)への光の当たり方と自分の遠さ+目の悪さもあり、水→花瓶、からあげくん→コーヒーミルクの入ったステンレスのポットに見えたほどに、月灯りの当たる喫茶店的な世界観あった
ASHは、大阪同様に衣装(Skyreachのリリイベの際に好みを知った衣装さん作)のダンサーさんたちによる引きちぎりがった(笑)
ASH or Velvet Days or Silent Sword or Absolute Blueのなかで、縦1列の踊り(ド頭)と斜めでのダンサーさんと天ちゃんのラインと証明の段階的なライトの当て方
Absolute Blueの終わりの照明の影抜きが決まってた
アンコールのAfter the tears歌ってる途中とRAINBOWとの曲間MCでの想いはだいぶ漏れ出ていた
青い人Tシャツへの流れへいくのも上手くやれないほどに動転していたし、その流れ前のお辞儀するところまで感情の高ぶりが来ていたみたい
大阪以上に泣きそうだったアンコールやった(ちょい泣いてた)


何よりよかったのは、音響バランスが大阪と比べてすごく良く感じられて、天ちゃんの声が2階席でもよく聴こえたこと

もっと盛り上がるように自分達も頑張っていかないとな~

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