下地紫野デビューシングル「God Save The Girls」リリース記念イベント（アニメイト新宿） Long_t31613fの感想

下地紫野デビューシングル「God Save The Girls」リリース記念イベント（アニメイト新宿）

感想

ライブパートではシングル収録の3曲すべてを歌唱。
初めてのライブということで歌声から少々の緊張は感じ取れたものの、司会のお姉さんもおっしゃっていたとおり非常に安定した歌唱で、デビューしたてとは思えないパフォーマンスであった。

1曲目は「プ・レ・ゼ・ン・ト」。しっとりとしたバラードで、透き通った高音がきれい。
2曲目は「せかいが終わる前に」。軽快なミディアムポップで、個人的には3曲の中でいちばん好み。
最後に表題の「God Save The Girls」。作詞が岩里祐穂、作編曲がkz（livetune)ってだけでもう強力なんだけども、キャッチーでいてひねりの利いたメロディと、力強い歌詞とが相まってデビュー曲として申し分ないクオリティであると思った。　

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