「あんハピ♪」トークイベント〜第13.5話 1月8日＊明けましておめでとう。 sn_LB_MFの感想

「あんハピ♪」トークイベント〜第13.5話 1月8日＊明けましておめでとう。

感想

そんなこんなで、あんハピのトークイベントに参加してきた！

作品自体好きだったし、なによりゲストにきよのんが参加するということで、なんとしても参加したかったので今回チケット譲ってくれた方には本当に感謝！

整理番号はかなり後ろの方だったけど、開場時間に間に合わなかった人もいたらしく、わりと早めに入場できた！

席は自由席ということで、真ん中より通路はさんだ席に座る。これが後々とんでもない席とはこの時は思いもしなかった。
開演前に軽く梅酒飲んでテンション上げ、いよいよ開演。
まずは、司会のavexの佐藤さんの呼び込みで出演者ｽﾃｰｼﾞへ！
すると、自分達も入場してきた方から出演者登場！きよのんがすぐ目の前を通っていくのを見て、即テンションMAXになった♪♪

そして、トークコーナーへ。
正直いい意味で、かなり濃い内容だったなーw
とりあえず覚えてる限りだと
10話の変身ｼｰﾝはﾌﾟﾘｷｭｱｵﾏｰｼﾞｭ。説明で実際にﾌﾟﾘｷｭｱも流したとか。また、監督は響さんが演じていたﾌﾟﾘｷｭｱのキャラが好きらしい。
ｱﾌﾚｺの休憩ではキャストのキャラ真似がよくされていたとか(主にチモシー)。特に響さんの小平先生のモノマネはかなりクオリティが高かったとのこと。
きよのんにとっては、あんハピは日常ギャグものということでやってみたかったジャンルでもあり、キャスト同士も仲良くやっていたので大切な作品また、2016年はあんハピ以外にも五人組のキャラをやることが多かった年だった。(ワルキューレ、炎陣etc)
何故か多作品のタイトルの名前がいくつか上がる。灼熱の卓球娘→監督が担当していた経緯から。きよのん卓球経験者ということもあって、出演したかったと抗議する。
３月のライオン→あかりおねえちゃんが理想の女性という流れで。
ごちうさ、ﾆｭｰｹﾞｰﾑ等々→きらら繋がりで。身内作品なのに、何故か喧嘩腰な感じに。きよのん、堪らず止めにはいる。

また、それぞれが一曲ずつお気に入りの曲を選ぶとあうことも。
きよのん→また明日。
自キャラのキャラソンと迷ったがやはり和ませてくれるということで。そして、この曲が掛かればどんな酷い状態でも落ち着くので。
その他にも、
はなこキャラソン→ラテンっぽい曲をゆみりちゃんに歌って欲しかった。また、ゆみりちゃんがどこまで歌いきれるのか知りたかったのであえて難しめの曲にした。
ｻﾝﾄﾗより響がレンの髪を切った時に流れた曲。
響とひばりのキャラソン→本編ではあまり絡まなかったキャラということもあり、イヤホンで聴くと二人の歌声が左右それぞれ別れて聴こえるようにした。
ゆみりちゃんセレクトの牡丹キャラソン→いっけん素敵な曲だが、歌詞をよく聴くとなかなか酷い曲。また、この曲もラップ部分もあったが、歌詞もあいまって牡丹は格好よく歌わないだろうということで、それを出さないように歌うのが難しかったときよのん。
なおｻﾝﾄﾗは79曲収録されており、偶然にもきよのんの誕生日の7月9
日と同じ数字であった。
そして、イベント当日がチモシー役の森永千才さんの誕生日ということで会場にはいなかったものの、皆でお祝いの言葉を送った。

また、途中から差し入れの久保田萬寿が来てからは、きよのんはそれに夢中になってしまい、しきりに隣の音響監督に注いだり注がれたりしていたww

質問コーナーでは、髪型についての質問できよのんが学生時代ツインテ眼鏡だったと暴露したり、製作のときの辛かったことはに対しては辛いことも多々あったが、それ以上に楽しい現場だったとのこと。

そして、少々休憩が入り抽選コーナーへ。
景品として、出演者五人のサイン入り色紙、メインキャラの生原画などが。
そして、それはイベントﾗｽﾄに起こった！！
出演者が退場していくなか、きよのんがお猪口を持ったまま退場していくので距離的に少し頑張ればきよのんと直接乾杯できるかも！？と思い、グラスをきよのんに近づけたところなんと乾杯見事成功した！！！これは、嬉しさの極みしかなった！！

そして、会計後に建物入り口に少しトドまっていたら、きよのんがｴﾚﾍﾞｰﾀｰで上がってきたところに遭遇！
とりあえず、お疲れ様です！って声を軽くかけたら、きよのんからも笑顔でお疲れ様です！と返してもらった！！

とまあ、ﾗｽﾄ付近は自分の欲望丸だしなﾚﾎﾟだけど、全体とおしても楽しいイベントだったし、ﾗｽﾄの件に関しては本当嬉しすぎる出来事だった！！

14話もやる予定とのことで、ぜひまた参加してみたいな！

感想をツイートする