能登有沙ワンマンライブ Next World

感想

昨年からのシカクレコードのっちプロデュースの集大成という形の単独ライブ。
単独...とかいいつつ、全体を楽しくするため実質対バンに近かったが、基本的に「私が主役だ!」と言い張るのっちのペースなのが面白い。
というか、観客も演者もバンドもいろんな意味で熟してる感があるので、この現場は強い(褒め言葉)

バンドは先週に引き続きwithM のみなさんだが、なんというか打ち解けているというか短い期間で連携ができているというか、そこらへんが松野さんのお友達ってカンジなんだろうか。妙な安心感があった。

しっかし、客電上げた後からのダブアンで全員出てきて1曲やる って流れ、久々に震えたというかやりきった感というか。それだけ演者側も客も入れ込んでる証拠だなと思った。


このイベントに関するツイートはコレ
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#notoarisa NEXTWORLDおわり。
・OPactやゲストなど盛り沢山
・トークも盛り沢山
・セッションパート盛り沢山
・バンドメンバのアレなエピソード盛り沢山
・そしてダブアン引出して盛り沢山
・むしろ曲数が実は15曲程度なのが意外なくらいの充実感

のっち現場強い
https://twitter.com/ji4vis/status/858298494523756544

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