劇団岸野組2017年春公演「改訂版 モトイヌ」5/22

感想

戸松遥さんがゲストで登壇するということなので観劇。

お話としては無実の罪で捕まった主人のために犬が人間となって奮闘するみたいな感じ。劇団岸野組さんのところらしくユーモラスかつ真面目なところはきちんと締める、メリハリの付いた脚本がよかったです。ちなみにゲストの戸松さんは犬の神様となって歌っていました。あとセリフ噛んでました。

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