Acoustic World

感想

2マンライブ。1230から。まずは宮崎さんから。透明感のある声と柔らかいピアノからなる構成は、ぐっとくるカンジで温かい。
ピアノの吉村さんと宮崎さんは同一生誕生日らしい。お2方とも飾らない感じで等身大でってカンジの音楽がよかった。

50分ほどで転換。のっちパートに入ると、アコースティックライブってことで、シックというか明るい大人っぽいライブ感な衣装で、曲はDynamisWorldからなんだけど、アレンジを変えててこっちもシックにしたい感があるんだけど、手拍子煽ったりしまいには椅子に座りつつも縦ノリするとかじっとしてられない感なライブになっちゃうのが、非常にのっちらしい。

アコースティックバンドの名前は当日決まった「能登有沙withM」(Mは麺類好き)だそうで、早くも破綻しそうなのが面白かった。

なんていうか総じてのっちとその周りのノリってカンジでいい空間だった。来週のワンマンは激しいハズなので、こんな静寂感もまたよいだろう。

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