ARIA The AVVENIRE~海と音と語りの調律~ 第2部

感想

劇伴の生演奏、トーク、朗読劇の構成でした。

劇伴演奏のセトリ
いつか来た道
そして舟は行く
ゴンドラの夢
AQUA
夕凪
アリアの憂鬱〜アリアの憂鬱-innocent-メドレー
届かぬ想い
篝火のノクターン-another mood-
オレンジの日々
鐘楼のパトリ~ネオ・ヴェネツィア~

さすがに全部のBGMどこで使ってたかはわからなかったですが、ANIMATIONのイントロダクションで使われてたゴンドラの夢、ANIMATIONの日常シーンのAQUA、アリア社長がポンコツしてるところのアリアの憂鬱、割と楽しげなシーンで使われてたオレンジの日々、AVVENIREでも頭に使われてた鐘楼のパトリなんかは聞けてめちゃくちゃ嬉しかったですね。特に鐘楼のパトリは一番好きなので聞けて良かったです。

トークはキャストの要望を佐藤監督が拾っていくというものでしたが、どこどこに行きたい(国内から海外、果てはヴェネツィアでイベントしようなど)がほぼほぼ全員で笑ってました。

朗読劇はビエンナーレを復活させるために企画を色々だそうみたいな感じでした。ARIAカフェと被る部分が結構多くてなるほど~って思ってました。葉月絵理乃さんが体調を崩されていて途中までは録音音声での参加だったんですけど、最後の一幕と挨拶だけは登壇してくれて、ARIAは演者からも本当に愛されてるなあと嬉しくなりました。朗読劇はなんだかんだ観客みんな泣いてたし僕も泣いてしまいましたね…。本当に素晴らしいイベントでした。

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