〜RHAPSODY 1st ANNIVERARY〜 「LOOPする日常 #001」

感想

RHAPSODY に来るのは3,4回目。若干遅刻気味で駅を降りたが、同タイミングで急ぐ方が前を走ってたので、開演前に着いたというか。
内容はLOOPer を中心に3組のセッションライブという、RHAPSODYの企画。1番手がタツヤさんなのに、タツヤさん系が20人、他の方系が5人ずつと行った客の入り。
cosmon名義を休止して、菊池達也名義での初...というか再開?ライブなんだが、なぜそうなったのかの真相は謎のまま。まぁ変わらずというカンジ。それよりも、2番手のSp.monkさんがノせたら面白い反応するもので、ガンガンにクラップやノンクラップなどのメリハリを付けてみたら、本人が痛く感動していたのが印象的だった。客が中級レベル以上の玄人すぎますがなww 数百人のハコで戦えるヤツらばかりなのに。改めて、生もののライブってのは、客が演出すれば演者が光るものだというのも再認識したライブだったと思う。自分の信念なところもあるが。

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