『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』 LIVE “Blue Field” 【2回目】

感想

整理番号が49番だったので、入り口近くである上手側の柵を掴める場所にいました。
やはり入り口が近いこともあり、昼よりも周りの人は多く感じました。

セトリは昼と全く変わらず、逆にそれが良かったな、と。
同じセトリの中でどこが変わるかのを見れたのは興味深かったです。

メンタルは相変わらず暴れて、Exposeは相変わらず振りコピが捗りましたが、変化が面白かったのは、ゆかなさんが演じるコンゴウのキャラソンである「Dawning light」でした。

昼よりもかなり力の入った歌い方で、ビブラートが半端なかったです。
キャリアの違いを感じました。

あと、山村響ちゃんが演じるハルナのキャラソンである「Be united」は昼の部以上に心に響いてきました。
いや、本当に良かった。

最後に全員揃ってのブルーフィールドでは、会場全員が振り付きで「All I See」とコールを入れるというのにすごく興奮したし、本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
あと、目の前にいた奈央ちゃんが変顔するわ、おおげさに動くわで面白すぎたってのも、せっかくなので付け足しておきます。

蒼き鋼のアルペジオって、もちろん歌モノの作品ではないのに、この力の入りようは何なんですかね?
ライブの開催が発表された時は、CDも出ていない曲ばかりでどうするんだろう、と不安に思ったものですが、そんなの全くの杞憂でした。

6月に次の大型イベントも決まって、しかも会場は舞浜アンフィシアター。
メンツ的にも外せないイベントだと思っているので、これからもしっかり追い掛けていきたいと思います。

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