UENO IDOL FESTIVAL 2017

感想

A応P目当てで参加。
この日はよく晴れてむせかえるほどの暑さであったけども、そんな中の野外フェスは最高である。ドリンクにエビスビールがあったのも最高であった。

酒の話ではなくライブの話。
『AKIBA'S TRIP』のEDや『アクションヒロインチアフルーツ』の関連ユニットである「トキメキ感謝祭」でのパフォーマンスを観て広瀬ゆうきさんに惹かれて、今回の機に会いに行ってみたというわけ。A応Pは何度かパフォーマンスを観たことがあるけども、近距離でがっつり観るのは初めてであった。躍動感があってパワフルなパフォーマンスは間近で見るとより楽しかった。定番であるけども『全力バタンキュー』が最高。

特典会はもちろん広瀬ゆうきさんとチェキを。とても親しみやすい方で、オタクの友人と話しているかのような感覚があった。巴奎依さん(「小麦ちゃんR」で観て知っていた)と広瀬ゆうきさん以外のメンバーのこともこれからいろいろ知っていきたいところ。

A応P以外も可能な限り観ていったけども、この日いちばん気になったのは「さんみゅ~」であった。楽曲や振り付けに懐かしい雰囲気を感じて調べてみたところ、やはり「80年代風」がコンセプトにあるようで。この日の出演者は楽曲の雰囲気がバラエティ豊かで、これだからアイドルフェスに軽率に参加するのは楽しいのである。

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