IVVGP ~新宿フェスティバル~

感想

煌めき☆アンフォレント(キラフォレ)を目当てに…とかいいつつプレイボールズとかKAMOネギなんかも楽しみだったり。

キラフォレは小室哲也全盛期のJ-POPを思わせるデジタルなサウンドがアラサーの心にドストライク。キラーチューンであろう『幻影★ギャラクティカ』(https://www.youtube.com/watch?v=nQqH1QLQ36o )のイントロのシンセサイザーのメロディと、どこか80年代アイドル的な振り付けの絶妙な懐かしさといったらもう。
ちなみにチェキは如月愛花ちゃんと1枚撮影。

KAMOがネギをしょってくるッ!!!は、『チョモチョモランマ』(https://www.youtube.com/watch?v=iur_1hRFWZ8 )がやはり素晴らしい。電波ソング的な雰囲気でありながら歌詞をよく聞くとロックっぽくもあるこの雰囲気が良い。そしてコールとMIXが楽しいのだ。

絶対直球女子!プレイボールズは、タイムテーブルにあったとおり、出番が終わった後再度登場し、2o Love to Sweet Bulletとエルフロートとコラボした限定ユニット「ダイビングキャッチ!」で『ダイビングキャッチ』(https://www.youtube.com/watch?v=5ARSCnYLayk )のアウトロをエンドレスにするという頭のおかしい(最上級の賛辞)ことをやってのけた。この後3日くらいふくらはぎが痛かったけども、とてつもなく楽しかったのでこの日この現場にいられて良かったと思う。

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