大宮発アキバ行!14

感想

来た事あったようななかったようなというカンジの大宮発アキバ行。
オープニングの5人の定番トークが、うん...、面白いとか面白くないとかでなくて
課題があるというかブランクあるというかなんか、うん、という滑り出しから。

総じて、ネタ込めが直前すぎるのが良くも悪くも感。
のぼるけんじ は面白いんだけど、それはやまけんの勢いとテンポの良さからだとか
氷上恭子のトークやゲームコーナーもやはり前田さんがしゃべりやすかったり
振りやすかったりするところに起因するカンジなのが、うん。

パーツパーツはいいんだけど、トータルとして、というのと90分という制約が
ってのがなんかなんかなステージだったと思う。

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