A応P VS-LIVE Vol.6【アース・スタードリーム】

感想

A応Pはここ最近現場に行き始めた程度、アース・スタードリーム(ESD)は無料イベントで2回見ただけといった感じで、ESDの特典会は今回が初参加であった。

親交の深いグループ同士の対バンということで、双方の曲をカバーしあうコーナーでは、お互いにリスペクトし合っている雰囲気がよく伝わってきた。
A応Pが『ファッとして桃源郷』をカバーしているときのひろせのテンションがいつもの2倍くらい高いように見えたが、どうやらお気に入りの曲だった様子。『全力バタンキュー』がセトリ落ちしたかと思ったら、やっぱりコラボに取ってあって、なるほどなあ、と。

ESDは『君色に染まる』が好きで、去年の11月に参加した無料イベントでやった振りコピが楽しかったので、その後ちょっと練習してちゃんとできるようにしておいたのだけど、それがここで活きたのがよかったw。特典会のためにCDも買ったのでお気に入りの曲としてこれからも聴いていきたいところ。

A応Pの特典会は時間の都合で全員ハイタッチだけだったのでそれを1回で終了。
時間がなくて最初のひろせと話してほぼ終わってしまったので、次回は推しのひろせの目を気にしながら他のメンバーとも話す機会を作ってみたいところ。

ESDは特典会が初だったので、全員握手のあと、笑顔がかわいくて第一印象で気になったえりさんとの個別チェキへ。ESDのメンバーはどの子も穏やかな雰囲気で話していて癒された。一推しはえりさんで変わらなかったけども、あーりぃやひかるんも気になってきたのはここだけの話。

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