肉フェス TOKYO 2017秋 9/16

感想

うわさのライブレボルトがどんなもんか見てみようと思って参加。
全てのステージを観ていないので気になったところをかいつまんで。

DJあーりぃからステージへ。最近の流行をおさえつつ定番は外さないよいミックス。
『青空のラプソディ』から『adrenaline!!!』のつなぎは本当に最高だった。
スペースが十分にある状態でラプソディダンスを踊ったのは本当に楽しかった。
『回レ雪月花』では大きなサークルができていて、あーりぃは「気をつけてやってねー」と心配していた。この後運営から注意されてしまったのだけどw。
(ちなみにこの翌日、アーススタードリームとA応Pの対バンに行ったので、握手会であーりぃに肉フェスの話題を振ってみたところ、「みんなでまわって楽しかったねー」とのことであった)

ライブレボルト。Rumblueとリサイタルズの2つのユニットが参加。
Rumblueがハードでゴリゴリな雰囲気で攻めてきたかと思えば、リサイタルズがキュートな雰囲気で好対照であった。観客のコールの雰囲気が独特で、どこか地下アイドル現場のようないい意味での自由さを感じた。

ORESAMA。個人的には深窓音楽演奏会其ノ三のO.A.以来。
サポートメンバーとしてベースとDJを加えた編成になっていて、音源よりもグルーヴ感のある演奏になっていた。小雨が降る中ではあったが、それに負けない勢いのあるパフォーマンスであった。「オオカミハート」「Trip Trip Trip」「乙女シック」「ワンダードライブ」の4曲を披露。

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