Pyxisの夜空の下de Meeting 公開収録 クリスマススペシャル 2部

感想

クリスマススペシャル公録の第二部。
とはいいながらも年末進行の二本録りも兼ねていて、新年一発目の放送という体で収録。
「時空のゆがみ」を体験することとなった。
このあたりをアンケートで事前に告知してくれていれば第二部ではお正月に焦点を絞ったふつおたが投げられたのだけど、まあそこは「察しろ」ということなのだろう。
(会場が正月仕様になっていたので、そこを見ていれば対応できた)

アンケートのコーナーでは、その「察する」ことができたものが放送で使われていたけども、実際はクリスマスだったり、2017年を「今年」としているものが多く、そのたびに二人がツッコミを入れていたのが面白かった。

お正月特別コーナーは福女を決めるというもの。
最初は運試しのような対決企画であったのが、みかんの早積みだったり、Tシャツ袋詰め競争だったり、相方の匂いをかぎ分ける対決(戌年にちなんで)だったり、だんだんと体当たり勝負になってきたのはこの番組ならでは。匂いのかぎ分けは放送ではかなりカットされていたけども、現地ではかなり変態チックな光景が展開されていた。

でもまあPyxisのふたりはよくくっついてるから本当にかぎ分けられても不思議はなさそうに思えるし、2018年も仲の良い二人が見られればオタクの一人としてはとても嬉しい。

ちなみに公録終了後はライブパート(Pop-Up Dream→残像→Sweat & Tears)が入りその後「みくライダー」という流れで第一部、第二部ともに共通。「Sweat & Tears」はこの日がライブで初披露であった。

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