765プロ presents 公開記念プレミア舞台挨拶 ~輝きの向こう側へ!~ 1回目

感想

映画の内容については割愛。
ただし、2回見た今でもまだ見たいぐらいには面白かった、とだけ書いておきます。

座席がC列最上手だったので構造上目の前には客席がなく、キャストは上手側から出入りするので舞台挨拶には最適の場所でした。
当然のように全身が見えたので普段はあまり見ることが出来ない足元までしっかり見れました。
ミンゴスは白くてヒールの高いブーツを履いていて、チアキングはそれよりさらにヒールの高い靴を履いているのに加えて、背筋がすごくピンとしていて綺麗だったのが印象的でした。

14人が登壇する姿は圧巻でしたし、キャストごとにきちんと光物の色が変わる客席にPの皆様の統率の高さを感じました。
基本的には笑い多めの賑やかで楽しい舞台挨拶でしたが、真ん中にいた閣下、ミンゴス、ぬーさんの3名は途中けっこう感極まっているように見えました。
特に、ミンゴスが挨拶の途中で泣きそうになり、「もう無理」って言って急いで隣のぬーさんにタッチしているのが印象的でした。

まどか新編では上映前の舞台挨拶しか行けず、映画の内容についての話が聴けなかったのが心残りだったので、今回はそれを踏まえて上映後の舞台挨拶を狙って取ったのですが、やっぱりキャストからの熱い想いを向こうがリミッターを掛けていない状態で聴けるというのはとても感動的でした。
映画の内容がすごく良かったのもあって、来て良かったなぁって素直に思いました。

座席の関係で、送り出しの時も最後の最後までキャストの皆さんに手を振ることが出来ましたし、ぴあカードの引きの強さに感謝ですね。

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