はりけ～んず前田単独オタクＬＩＶＥ 『登風～Return～』 ji4visの感想

はりけ～んず前田単独オタクＬＩＶＥ 『登風～Return～』

感想

あの FINAL PARTY NIGHT 登風！！（ https://www.eventernote.com/events/38777 ）から３年、ついに復活との報を聞いて、これは絶対に行かねばとかなり気合を入れてチケットとった....のに開場時間に間に合わないマヌケ()　まぁ最前が取りたかったわけではないのでヨシとする。（FINALは最前エリア/センターだったが^^;;）　居たのは120～30人強か？

前田さんの正統派のネタを練りこんでくる形のコントと、玄人客層ｗ で、笑いが相乗効果で起きていて「コレだよコレ！」感がハンパない。はいじぃさんの非オタ位置のアクセントがまた秀逸で、これが登風なんだよな と改めて思う。
今回のゲストが岩男潤子さんというのも絶妙なチョイスで、少し天然で若手ではない安定感が登風感がハンパない。ゲームコーナーでの前田さんの素のボケを客席が拾って投げ返すのも調和がすごいと思った。

とにかく、すばらしい、これが観たかったのだよ　というステージ。
乱発するほどではないけど、年に２,３回ぐらいやってもらえるといいなと思う。他のシリーズ（千春くんとか大宮とか13日とか）もいいけど、やはり登風が芯にあるんだなと思うステージだった。

このイベントに関するツイートはこれ
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https://twitter.com/ji4vis/status/987968956689399808
#noborukaze
木之本桜は、元気がとりえのふつうの小学４年生。
さくらはある日、家の地下で光りかがやく本を見つける。
その本には「クロウカード」という不思議なカードが封印されていた。

https://twitter.com/ji4vis/status/987969451961139201
いやー。 #noborukaze 素晴らしかった。これだよこれ。

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