A応P FCトークイベント ~春の嵐のアニメトーク祭り~

感想

A応P現場に行き始めて半年以上経ったけども、満を持して(?)ファンクラブイベントに参加。
候補生のA応P ZEROが正メンバーに昇格して初めてのファンクラブイベントということで、小嶋凛、堤雪菜、星希成奏の3人が初の私服での登場でフル尺でのトーク出演ということになった。

個人的な感想としては、せえなが髪色を少し明るくして、高めのツインテールにしていたのがとても似合っていたと思う。
ゆっきーは安定のトーク力だったし、りんちゃんはまだ慣れていないのかしどろもどろになっていたけども、そこでひろせがやたらと前のめりで問い詰めていたところに(もちろん厳しい口調ではなく先輩からの愛情なのだけど)二人の関係性が垣間見えた。

トーク内容は冬アニメの振り返りと、春アニメの期待の一本を選ぶというものだったのだけど、冬アニメ振り返りはまず尺が足りず、そしていつものことながらメンバーみんなが「気持ち悪い」(褒め言葉)。ひろせが幼女による癒しについて語り、ふくおが男子の膝小僧の魅力を語り、けいちゃんが美少女の芳しい絡みについて語り……正直言うと詳細はここに書くにははばかられるほどであるw

新メンバーはまだ遠慮がちなところがあったけども、少しずつ個性が出始めているように思うので、今後新メンバーが徐々に先輩メンバーたちのようなトーク力を身に着けたら、きっとイベントの尺はもっとキツくなるに違いない。

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