「ウィザード・バリスターズ－弁魔士セシル－」 発売記念 田辺留依+梅津泰臣トークイベント/田辺留依お渡し会+ミニライブ A_Oasis_As_Hotの感想
声優、アイドル、アーティストのイベント・ライブ情報ならイベンターノート
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俺用メモ
田辺
髪型：ストレートにおろして後ろを一部Yの字に結ぶ
服装：クリーム色の柄ありTシャツ、ネイビーのコーデュロイのジャケット、左胸に缶バッジ2つ（ユニオンジャックと×印）、ホットパンツ、黒ニーソックス、薄紫のハイカットのスニーカー
ネイル：ピンクと黒白で指によってバラバラ
アクセ：ブルートパーズはなし
監督は上下黒のスーツに紺のパーカー、メガネ
トーク1時間くらい
右：田辺、左：監督
最初の挨拶で「エロガエル！」→「セシル、ディアボロイド GO！」
セシル入門BOX：トークテーマの書かれた紙を交互に引く
最初に「セシル、入廷します」と言い間違える→「セシル、入門します！」
好きなキャラ 田辺：セシル以外だとクイン 監督：全員 強いて言うならセシル
好きなセリフ 田辺：使い魔はマッサージャーじゃなかっぺぼん、ハチミツスマッシュ 監督：セシルがサソリの下ネタを諌める台詞2つ
4話「もう、ガチでいっぺん山寺で修行して、エッチな煩悩取っ払ってきて下さいよぅ」
5話「そうですよ、1度宇宙に飛ばされてその卑猥な雑念と向き合ってください」
印象に残った話数 田辺：4話、多重人格のツグジ 監督：全話
田辺はセシルのセリフはほとんど覚えていて、監督のあれなんだっけ？という問いに何話ですか？と返してすらすら出てきた
監督が17歳の頃：田舎で鬱屈としていた 小中は絵を書いていたが高校では周囲に黙ってた
こっそり黒板に当時流行ってたガッチャマンやヤマトを超リアルに描いて、騒ぎになるのを独りでほくそ笑んでた
セシルは吉田拓郎の「元気です」1番の歌詞のイメージ
キャストは真面目な現場、蜂蜜役の東地さんはハチミツスマッシュの練習を何度もしていた
大久保瑠美さんは下ネタ言わされるのを嫌がってた
台本や脚本になかった台詞を現場で加えた
8話のサソリの「ボッキンキン」等
セシルはアゲハ事務所内で唯一昆虫の名前からとってないので、
髪型はシルエットでクワガタのイメージ
台本1冊ずつに田辺と監督がそれぞれその場でセシルのイラストを書く
→じゃんけん大会で買った人が前に出てきてその場でお渡し
歌は「空が泣いても」→「BLUE TOPAZ」
最後の挨拶は「本当に、本当にしか出てこない、言葉に出来ないほど嬉しいってこういうことなんですね！」
お渡し会はポスター
田辺が自分から握手もしましょう！
