『"高垣彩陽クラシカルコンサート「Premio×Melodia」" コンサートCD』 リリースイベント

感想

◆Premio×Melodia非公開写真
・「リハでMITSUAKIさんがセリフを入れようという場面」
⇨ 数ある夢の中で、ゲストを呼んでデュエットしたいと思っていた。それが叶って嬉しい!
・「終演後の写真」
⇨自身の古い携帯の画像より。びゃーびゃーという豪華な幕
終わりに…「今ならブログに載せられたんですけどね」

◆Premio×Melodiaについて
・オーチャードホールに行ったのはKOKIAさん、坂本真綾さんとあとどなたか(?)のクラシカルコンサート。
・たくさんの人と演奏する機会で贅沢だった。
・お母さまより、声優になるために演技の勉強する人はいても「声優になるためにクラシックを勉強する人はそうわいないわよ!」と言われ、「そっかー(満面の笑み)」
⇨高校2年で音大受験を目指すことに。
・大学2年時に相模湖ピクニックランドのイベント(アバレンジャーの中の方目当て)で会って間もない友達(今でも親友)と参加した時に、「彩陽は将来何になりたいの?」と聞かれ、「声優、演劇の道に行きたい」とおぼろげながら伝えた。
友達は「口だけにならないといいね」
⇨グサッときて帰りにオーディション雑誌を買って、それ以降買っていた雑誌である日あったオーディションを受けようと決意した。それが「ひめゆり」(2005年頃?)

悩んでみたり立ち止まったり、でもそれが私らしさであり、回り道でも全部連れて行こうとした。
この一瞬のためにあったんだって思う一日でした。

◆melodia 4について
ご縁のあった方々に参加していただき、チャレンジして行きたいと思っています。Premio×Melodiaでお会いしたある方から素敵なアドバイスを受け、次のシリーズでやりたいと思っていたことを製作中です。
遠いな(10/7)と思うかと思いますが割とすぐです!

疲れてぼーっとしていると、「痛っ!バシッ」となるからみんな注意して帰ってね〜

下手から退場する際に、舞台袖が出ているステージのため退場しかけて戻り、下手袖、上手袖、中央と照れながら小走りに挨拶に走るあやひー

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