小松未可子×Q-MHzトークイベント「こまQ」 第2回

感想

知り合いから同行者の都合がつかなくなったとかで譲ってもらい参戦。興味こそあれ手は出せてなかったが、聞けばそこそこの倍率とか。ありがたい。まぁまぁの番号だったのでそこそこの席に。
vol.2とは言え、客層がはっきり言ってロフトプラスワン慣れしてないのがめちゃ気になった。途中で出演者より「今回が初めての人〜」と挙手させたら半数が手を挙げたので、いい意味で汎化してると解釈。ただ面白い話を引き出すには気の利いたツッコミ入れないといけないのもまた、なのでちょっとはがんばった。「29」とかw

内容としては、制作秘話がメイン。あとはオリジナルメニューがどれだけ売れるか合戦w という構成。分かりやすいところでは、Q-MHzは1名義で1集団なので、実際に誰が作詞して作曲しているか? というコアな話を聞けるのが非常に面白かった。

しいて言えば、イベント進行が本当にオンスケで短く切られていて、さくさくっとそれぞれが腹八分目で終わる感がもったいないかも。もっともこれをセーブしないでやるとずっと終わらない構成になるので、微妙なバランスだなぁとも。もし行けるなら次回も行きたい。


このイベントに関するツイートはこれ
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https://twitter.com/ji4vis/status/1033639296220065793
小松未可子×Q-MHzトークイベント「こまQ」 第2回 が実質的にアニサマなので偶然たまたま参加します。 https://www.eventernote.com/events/169817 #eventernote #小松未可子 #qmhz

https://twitter.com/ji4vis/status/1033671786733260800
めっちゃコンパクトにオンタイム進行してる。壇上も私の知ってるロフトプラスワンでない気がする。

https://twitter.com/ji4vis/status/1033704351506677760
みかこしに後ろがあったとはいえ、あの内容をコンパクトにやったのはすごいと思う。確かにもう一つパンチがあるとよかったが、絶対に押すだろうし。

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