LAWSON presents 豊崎愛生 コンサート2018 「AT living」1日目 katasi7の感想
声優、アイドル、アーティストのイベント・ライブ情報ならイベンターノート
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３列目という近さで靴下の横についたキラキラストーンまではっきり見える近さ。
取っていただいた友人にまずありがとう。
楽曲ももちろん良かったけど、愛生ちゃん自身が「今日はいっぱいしゃべる」と言ってたとおりおしゃべりタイムが結構あって、いつもそうだけど、とにかく終始楽しそうな愛生ちゃんを見てるだけで、とても楽しかった。
「オリジナルよりもカバー曲メインのライブだし、こないだ結婚しちゃってるし、お客さんあんまり来てくれないんじゃないかとも思ったけどいっぱい来てくれてありがとう」ってＭＣで言ってて、結婚しちゃってるネタには笑いが起きてた。
『オリジナルじゃないなら行かない。』っていう人も沢山いただろうけど、曲しか楽しみないか？と思う。衣装だって髪型だって振りとか動きだってＭＣだって、生で見られて聞ければ十分プライスレスだと思うけどなー。
まあ勿論聞きたい曲、好きな曲があるのはわかるけど。あるなしだけで評価が決まらないというか……。
あー、今回のあきちゃんの髪型めちゃくちゃ可愛かった。
低めのポニーテール（同行した友人が「高さが低いからポニテではない。後ろで一つに縛れば何でもポニテという訳ではない。」と言ってた。怖い。）で、愛生ちゃんがウロウロ（いい意味で）するとふわふわ動いてかわいい。
前半にアルバム曲、休憩入って後半オリジナルという構成。
雨上がりの夜空に〜タイムマシンにお願いの愛生ちゃん曰く「個人的に楽しいゾーン」は盛り上がった。
ビブラスラップやると思ってたけどやはりやった。
アオ！とかフー！とかシャウトするとことか感度最高↗とか上がるとこ凄い楽しそうで可愛かった。
愛生ちゃんギターも引いてて、珈琲不演唱、君は天然色で弾き語りしてた。良かった。
オリスパは、やはり盛り上がる。「だいたいそんな〜」の所で目の前で、俺に歌ってた。
letter writerは名曲。
春風の大合唱はいつやっても感動するなー。曲中ダサいロゴスフィアＴシャツに目が行って目があって笑ってくれてた。
とにかくいいライブだった。席が良かったってのもあったけど、なんというか、自由にやってる感じが、とても楽しそうで、こっちもすごい楽しいライブだった。
アンフィから中央道経由で帰ろうとすると、首都高がトリッキーでドキドキするから嫌だ。
眠さと戦いながらも１時前にはなんとか帰宅できた。
