【1/14】錦織めぐみLuce Twinkle Wink☆卒業ライブ:5ール☆!~ゴール〜

感想

まず初めに……
本感想の後半には、過激な表現や厳選されてない不潔な言葉が多数書かれています。
そのような言葉を見て不快に感じる方はブラウザバック推奨です。
勘違いさせてしまうと申し訳ないので、予め弁解させていただきますが、それらの言葉は本公演の演者、Luce Twinkle Wink☆に向けてではなく、現場にいたとある1人のファン(笑)の愚行について書かれた物なので、その点はご安心ください。

1/14(月・祝)18:00丁度、いつものL・U・C・Eコールから開幕した本公演。遂に始まってしまっためめたん卒業ライブ。めめたん、やめないでくれ……(泣)。
1曲目は1st love story。相変わらずこの曲は楽しい。前回(クリスマスライブ)の感想にも書いたが、この曲だけは振りコピを完璧にしている、というか、自然と振りコピが完璧になってしまうw
8曲目からつくるーちぇ楽曲のコーナーに入ったわけだが、ここが本公演の優勝ポイント。私のイチオシ曲であるPrecious☆Summer。ずっとこれが聴きたかった。思わず「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と叫んでしまった()。
15曲目、めめたんソロパートであるこの部分。まさかまさかのカードキャプターさくら主題歌であるCLEAR/坂本真綾。おい!ルーチェ曲オンリーではなかったのか!(歓喜)。衣装は恐らくさくらのOP風に仕上げているのだろう、白色で背面の丈が長いドレスだ。とてもふつくしい。本公演で一番印象に残っているかもしれない。(追記:後ほどにTwitterでこの時の衣装はさくらモチーフであると本人が公言していた。)
実は、私はダブルアンコールというものは本公演が初体験であった。あんな感じなんですね(突然の敬語)。刹那ハレーション歌った時点で割と最後だと思っていたところはある()。
最後の曲はSymphonyと恋色♡思考回路。後者の曲はみんな大好き\オレモー!!/曲である。当然のように俺も大好きである。

本公演であるが、出来るだけ多くの方に見てもらいたかったっていうのが私の心からの本音である。ほとんど喋らないのに、最初から最後まで今まで以上にキレッキレなパフォーマンスをしてくれるルーチェは後にも先にも多分ないだろう。それぐらいこの公演は良すぎた。それだけに、当日券まで出てしまった事が大変悔しい。当方はショックで向こう半年ぐらいルーチェ現場には復帰出来なさそうなのだが、ルーチェを知って少しでも興味を持ってくれた人は是非彼女達を見に行って欲しい。心からそう願っている。

大変申し訳ですが、諸事情と文字数の関係により感想がピックアップのみ+セトリは割愛させていただきます。セトリに関してはTwitterにて「LTW セトリ」で検索だ!

一アニヲタである私だが、アニメ見てルーチェに出会えて本当に良かった。彼女達のパフォーマンスには幾度となく魅了された。名残惜しいが、めめたんこと錦織めぐみさんは本公演でルーチェを卒業してしまう。宣言通り、彼女は泣かなかった。だから私も泣かずに笑顔で見送れた事を嬉しく思う。
ありがとう、めめたん。そしてお疲れ様でした!

……さて、ここまでが本公演の感想になる訳だが、ここまで読んでくださった皆様なら気になっているであろう、いわゆる私の愚痴であるわけだが……。
当方はステージ向かって右手側の中央よりやや前にいたわけだが、私の後ろにいた恐らく4人連番グループのうちの1人(他3人は全くをもって無害)が数々の愚行を繰り返していた。
まずは足元にどデカい荷物を置いていた事から始まる。場内アナウンスで幾度も「足元に荷物は置かないでください。必ずコインロッカーの中へ入れてください」と流れていた。なのにクソ邪魔などデカい荷物を足元に置いてるのはクソ。ここはO-EAST、オールスタンディングである。オルスタで足元にどデカい荷物を置くのは"無駄に"多動なヲタクよりも邪魔なのである。「なんだ、それだけか」っと思う方もいるかもしれない。しかし、本点において重要なのは、レギュレーションを守れていないことである。「レギュが全てなのか?」とイキる人も出て来そうだが、LiVEに参加するヲタクとして、レギュの一つも守れないので恥ずかしくないのか?レギュを守れないのはクソ、帰れ。サッカーしてやろうかなって思ってた。
一番の愚行は演者が歌っている、喋っている、めめたんのこれまでを振り返る映像が流れている最中も無駄に大きな声で私語をしていた事だ。しかも1曲目から最後の曲まで、終始である。当然うるさい、うるさいなんてレベルではない。迷惑過ぎるほどに(実際、迷惑すぎて前方にいたファンの多数が彼の方を振り向いていた)。演者にも楽曲にも真剣になれない害悪でゴミでグズな迷惑野郎はもう二度と来るな。一生在宅してろカス。(しかも、映像中に古参(笑)ぶっていて流石に草を禁じ得ない)
更に、15曲目のCLEAR、この曲は2番サビ後の間奏でいわゆる推しジャンをするタイミングがあるのだが、初めて聴いた人も多かったのだろう、あまり推しジャンしてる人がいなかった。この曲演奏後に、推しジャン出来てなかったファンに対して「推しジャン出来てねぇwクソだw」などとイキっていた。いや、クソなのはてめぇだよクソ。黙る事を覚えろ猿。
挙句の果てに、演者が曲名を言う度に「それは違う」、「は?」などの発言も見られた。ダブルアンコールの後も、「いや、これならセトリ逆でしょw」などと。いや、お前みたいなクズに何が分かるんだよ。彼女らは今日のために真剣に取り組んで来ている、私たちの想像出来ないほどに。それはパフォーマンスを見てれば分かる。そこから充分に見て感じ取れる。あの感じからすると、セトリも自分達で考えているのかな?このような愚行を犯しているクズが演者を否定する権利は当然のようにない訳で。
挙句の果てには連番者からも、見放され塩対応。うち1人は単番のフリをして1人で楽しんでて流石に笑った。
もう一度言う。演者にも楽曲にも真剣になれないようなゴミクズは二度と現場には来るな。

最後になりますが、節目のライブにこういった感想を書いてしまって大変申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます。
私自身、このような内容をここに書いて良い物なのかと何度も考え直しました。しかし、やはりもう二度とこのような愚行を犯す野郎が現れて欲しくないということをを心より願って書き上げたをご理解いただきたく思います。
こんなのを最後まで読んでくださった方に、自分の考えが伝わっていたらそれは嬉しいことです。
自分自身にも言い聞かせています。行動には気を付けましょう。以上!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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