Animelo Summer Live 2014 -ONENESS- 2日目

感想

去年のアニサマの反省もあり、2日目は絶対に盛り上がると勝手に踏んでいたのですが、やはり予想通り最初から最後まで凄まじいパワーをもったライブでした。
今年のアニサマはオタクを殺しにきているのかと疑ういきなりのFLOW×GRANRODEOのGO!!!に始まり、待ってましたと言わんばかりのCOLORS.ギアス大好きオタクとしては、ただただ天に届けと思いを込めて合唱しておりました笑
1日目が痒いところまで手が届くセトリだったのに対し、2日目は王道を地で行くような正統派といった感じでしょうか。fhanaのdivine intervationは、隣のオタクがメガネを前の席に吹っ飛ばしたりして、いい思い出になりました笑
Kalafina先生やangela先生、GRANRODEO先生はやはりアニサマになくてはならない存在だと思います。全員が一緒くたに盛り上がることができるパワーとステージ支配力、こういう方々がこれからのアニサマ、引いてはアニソン業界をリードしていくのだと改めて感じました。

まぁキャラメル桃ジャム120%のピーチ・マキさんこと上坂すみれさんの怒りを覚えるほどの可愛さが最強だったんですけどね。
(つキタエリのBirth(ちーん))

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