我儘ラキア Killboredom TOUR 2020 大阪・BIGCAT 2部

感想

セトリ
se4(prayer)
There is surely tomorrow
MC
leaving
My life is only once
MIRIマイクMC
Trash?
reflection
why?
MC
Don't fear a new day
rain
Days
melody

セトリは拾い物。
M列と比較的後方(9/1くらいに取った)だったんですが、距離はそこまで気にならなかったのは、一般的な箱のライブってよりもホールで椅子有りでライブを観ている感覚で見ていたからかもしれない。元々ホールでライブ見るのは慣れてるし。
かといってホールのライブでは全くなくて、のっけから「There is surely tomorrow」でラキアのライブの始まりをバッチバチに告げてからの流れ、半年ライブしてなかったとは思えない熱と圧があった。
単純に生バンドセットが入っていると言うのもあるのだけど、そのクオリティも生半可じゃないし、照明やレーザーなんかの演出もめちゃくちゃ凝ってて、「これ普通に地下アイドル(あえてこういう言い方)って括りのライブじゃない」っていう仕上りっぷりでした。
かと思えば、ライブはめちゃくちゃカッコいいのにMCになると一気に緩くなるのも”ラキアっぽい”なぁとヨガの件とか見ていて思う。
時間にして1時間こっきりのリスクを減らす為の短時間での公演だったのだけど、入場から退場まで、本当に出来るだけの事をしてくれていると感じたし、メンバーが退場時のお見送りをしてくれた事で特典会は出来ずとも、直接面と向かって声がかけられるのは嬉しいですね。
色々な可能性を感じられる素晴らしいライブだったと思います。


ライブ後に運営の代表・極悪だぬきこと小山氏より寄せられた謝辞

御礼:ライブ活動再開
https://note.com/wagamamarakia/n/nb2030cf0510d

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