【marble LIVE ツアー】『キミと僕の扉』<東京公演 夜の部>

感想

ステージ自体は昼の部と似たような(厳密にはセトリ違うけど)カンジではあったが、
昼の部で後ろにいた人が前へ、前にいた人が後ろというカンジで見た目は違うステージだった。
ステージはある意味いたって普通。いつものmarbleのライブ。
菊池さんの男泣きはちょっとあったりもしたけど、これが最後というカンジではない。
なんというか、らしい幕切れだった。なんとなくソロ活動が増えるだけ、そんな終わり方だった。
いろんな想いを乗せつつ、みんなで「ありがとう」と、そして「また今度!」と言ってマブダチらと別れた。
なんかそんな言葉がふさわしいライブだった。 解説するには難しいが。

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