名状しがたい公開初日舞台挨拶のようなもの

感想

先に映画で、どっちかっていうと、過去の総集編の方が面白かったというか。
新作は、劇的な面白さではなくて、日常感を狙ったものであるという意味はあるけれども。

舞台挨拶は、大橋さんが慣れたというか、ニャル子の舞台感というか歴史を思い起こしながら
軽快なトークを回していたというカンジ。爆発的な何かではなかったような。

印象としては、松来さんが白いワンピに黒タイツだったので、
https://twitter.com/HaiyoreNyaruko/status/604496936989687809/photo/1
みたいな感じで、とにかく足が見えなかった。保護色的に。
足の無い何かになったわけではない。たぶん。

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