nano.RIPE 5th anniversary program Vol. 3「しあわせのくつ」

感想

M-1 空飛ぶクツ
M-2 もしもの話
M-3 パラレルワールド
MC
M-4 こだまことだま
M-5 なないろびより
M-6 透明な世界
M-7 月花
MC
M-8 細胞キオク
M-9 ゆきのせい
M-10 パトリシア
M-11 影踏み
MC
M-12 15秒
M-13 色彩
M-14 ユートピア
MC
M-15 神様
M-16 フラッシュキーパー
M-17 流星群
M-18 プラリネ
MC
M-19 アポロ
M-20 ノクチルカ
M-21 面影ワープ
M-22 ツマビクヒトリ
M-23 タキオン      ※ダンサー有
M-24 リアルワールド   ※ダンサー有
MC
M-25 地球に針

Encore
EN-1 こたえあわせ
EN-2 ハナノイロ
EN-3 世界点

最後の挨拶にて、きみコさんが「nano.RIPEは一気に会場を大きくするようなことはしたくない。みんなに自ら会いに行って、お客さんの顔が見えるライブハウスで小さなライブを積み重ねていきたい。たとえ、武道館でも東京ドームでも大きな会場に行ったとしてもそこをライブハウスに出来るようにしたい。」という内容のことを言っていたのを聞いて、ライブハウスを居場所と言っているように拘りがあるのだなと思いました。マイクを通さずに叫んでいた言葉でより伝わってきました。

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