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みんなのイベントの感想一覧です
hrkmk2
えみつんのソロでライブメインのイベントとしては初ということで期待して参加しましたが、期待以上の楽しく、かつ盛り上がるイベントでした。始めに司会の方からえみつんの紹介、そしてえみつんを迎えての簡単なトークがありました。えみつんは学生の時演劇をやっていて、日大藝術学部に来たことがあったそうです。何年か越しのフラグ回収になりましたというえみつんの笑顔が素敵でした。トークもそこそこにライブが始まります。セットリストは以下の通りです。1. 笑顔と笑顔で始まるよ2. 1000☆CHANCE‼︎3. 優しい世界そして未来へ4. タイムカプセル5. 想像を超えた世界やはり始まりは笑顔と笑顔で始まるよです。サイリウムは黄色。個人的にとても元気になれる大好きな曲です。ライブverではサビ終わりの人差し指を上げて下げる振りが好きです。(小並感) 1000☆CHANCE!!ではうって変わって開場が青色に染まり＼1000ちゃーん／のかけ声で盛り上がります。M.C.を挟んで優しい世界そして未来へ。サイリウムは引き続き青色です。フル初披露ということで、個人的にも今回歌ってくれると思っていなかったのでとても嬉しかったです。キャラソンとはまた違う雰囲気のえみつんの歌声を楽しむことが出来ます。えみつんが”音域が広くて大変な曲"と言っていました。そしてD.C.からタイムカプセル。サイリウムはピンク。そしてラストの想像を超えた世界へと続いていきます。5曲と言うことで短い時間(30〜40分程度)でしたが、えみつんの魅力をたっぷり感じられる良いライブだったと思います。それは歌声という意味でもそうですし、時に優しく包み込み、時に力強く引っ張ってくれるえみつんの曲の世界観と込められた思いでもあると思います。もっとえみつんの声を聴いていたい、そんな思いにしてくれるライブでした。最後に付加的な情報をメモ程度に。当日整理券配布ということで、8:30ぐらいに現地に向かいましたが、その際に整理番号が大体70ぐらいでした。今回は整理番号≠整列順とのことであまり意味はないですが目安として記録しておきます。14:20 (開場30分前)から入場整列とのことでしたが、その前からそれっぽい列か出来ており、時間通りに行くと(表現が悪いですが)馬鹿を見る事態で、そこは次があるなら改善をお願いしたいと感じました。会場はオールスタンディングで、キャパは結構大きめ(少なくとも1000は入れそう)でした。
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山本希望さんと巽悠衣子さん、個人的には接点があまりないように思っていたのですが、実は養成所時代の同期だそうです。なんでもゆっこさんがコナンの映画に誘ったのがきっかけだそうで、のぞふぃすはまだ余り親近感を持っていなかった(これに対してゆっこさんは衝撃を受けていましたがｗ)ので驚いたそうです。そんな二人だけあって、息もぴったり。何でこの二人がラジオをやってないのか不思議なくらいです。イベントの内容に関しては、自己紹介を兼ねたフリートーク、お二人と芝浦工大に絡んだクイズコーナー、芝浦工大の開発したラジコンロボットでの対決コーナーと罰ゲームの方言で告白コーナーでした。自己紹介のフリートークでは、プロフィールを何故か客が即答するコーナーとなっていました。参加者は150名程度だったと思いますが、それだけにアツい人が集まりアットホームなイベントになっていたと思います。クイズコーナーではのぞふぃすやゆっこさんが司会にツッコミを入れつつ軽快にすすんでいき、のぞふぃす優利で迎えた対決コーナー。まさかのゆっこさん勝利し、逆転勝利。のぞふぃすは、司会がゆっこさん贔屓なんだ！と言っていましたが、後ほど司会の方がのぞふぃすの方言が聞きたかったんですとのぞふぃす贔屓発言。まじGJ！告白コーナーはアドリブでしたが、のぞふぃすの割とガチ告白でこっちまでドキドキしてしまいました。末永く仲良くすればいいさ！ ところでゆーみんは（ｒｙイベント全体としては、全部フリートークでも良かったのではと正直はじめは思っていましたが、司会の方々のキャラがたっていたのと、それをゆっこさんとのぞふぃすのお二人が巧い具合に弄ってくれていたので、笑いの絶えない楽しいイベントとなりました。芝浦工大の皆さんもイベント企画ありがとうございました。
_konitan_
終電ギリギリまで粘ってもQ&Aリサイタルまでしかいられませんでしたがとても楽しかったです。次のワンマン早くやってくれないかな、とますます思いました
kani_kiss
特筆すべきは、やはり巫女みこナース10周年記念トークライブではないだろうか。今や電波ソングの筆頭として有名な曲だが、歌手の「chu☆」の正体は不明なままだった。真実が初めて明かされたのがこのイベント、このトークライブである。彼女の名は笹島かほる。ハピレスシリーズやらいむいろ戦奇譚などでなじみ深い人も多いのではないだろうか。姉三六角巫女みこナース！
jirachan_
★セットリスト★01 青空ボタン02 はらり03 夢待ちの季節04 麦わらぼうし05 涙06 風遙か07 蒼穹ノ旗08 紅ノ絲サウンドステッカー録音09 四つ葉のクローバー10 十六夜涙11 輪廻の旅人12 蒼き隼が如くアンコール13 ひまわり〜わたしは生きていく〜グッズ紹介14 舞風
purewrite18
神イベ。
ji4vis
ギリギリで余りチケットが出てきて急遽参戦決定！ 何回か外れたのに。....と思ったら、ウチワで管理してるヤツが計算ミスで１枚余るアクシデント。会場で捌けたが。さて、ツアー初日。今までのライブツアーのカンジというより、「4 colors for you」をがっつりやるカンジ。個人的に予習が足りなかった。もうちょっと予習してこれば、邪念(？)に包まれることはなかったかも。ステージそのものは、２月の５周年yearスタートから新章へ というカンジがあって、これはこれでよかったんじゃないかと思う。ラストの幕張までにどんな進化をとげてくるかが楽しみ。
大学生仕切り(？)のフリーライブ。観客は30人ぐらい？１時間だったけど、やりたいことをやってるカンジがよかった。どっちかっていうと、kiroさんが。いや、miccoさんも自由だったか。ワイヤレスじゃないのに前に出てきたし。ま、そんなこんなのアットホームなカンジだった。---このイベントのとぅぎゃはコレhttp://togetter.com/li/691327
なんというかあっという間だったような。席もいろんな意味でいい位置だったのでおいしかった。４ヶ所廻るツアーで、３ヶ所分は感想を読むだけだったのに、いよいよというカンジであとは会場の雰囲気に包まれたカンジ。詳しくは各人の感想とぅぎゃを読んでください。長いけど。ライブとは関係ないが、別にとる必要のないドリンク代を徴収してるのは（まぁ確かに飛行機に乗るときに紙コップ渡されるように飲んだが）なんだったんだ？----このイベントのとぅぎゃはコレhttp://togetter.com/li/683360
歩いてたらやってたので。魚心くんと、魚心くんの中の人の中のトークショー。魚心くんは写真とってもいいけど、中の人の中の人は撮ってはダメとのこと。ややこしい。むしろ、ミスティとミスティの着ているＴシャツ撮ってよかったのかが知りたかった。何度もやっていたらしく、朝からＴＬでこの情報にぎわっていただけど、たまたま遭遇できてよかった。面白かったよ。
新田恵海LIVE! ～えみつんのライブでつんライブ～
えみつんのソロでライブメインのイベントとしては初ということで期待して参加しました
が、期待以上の楽しく、かつ盛り上がるイベントでした。
始めに司会の方からえみつんの紹介、そしてえみつんを迎えての簡単なトークがありました。
えみつんは学生の時演劇をやっていて、日大藝術学部に来たことがあったそうです。
何年か越しのフラグ回収になりましたというえみつんの笑顔が素敵でした。
トークもそこそこにライブが始まります。セットリストは以下の通りです。
1. 笑顔と笑顔で始まるよ
2. 1000☆CHANCE‼︎
3. 優しい世界そして未来へ
4. タイムカプセル
5. 想像を超えた世界
やはり始まりは笑顔と笑顔で始まるよです。サイリウムは黄色。個人的にとても
元気になれる大好きな曲です。ライブverではサビ終わりの人差し指を上げて下げる振りが
好きです。(小並感) 1000☆CHANCE!!ではうって変わって開場が青色に染まり＼1000ちゃーん／のかけ声で盛り上がります。M.C.を挟んで優しい世界そして未来へ。サイリウムは
引き続き青色です。フル初披露ということで、個人的にも今回歌ってくれると思って
いなかったのでとても嬉しかったです。キャラソンとはまた違う雰囲気のえみつんの歌声
を楽しむことが出来ます。えみつんが”音域が広くて大変な曲"と言っていました。
そしてD.C.からタイムカプセル。サイリウムはピンク。そしてラストの想像を超えた世界
へと続いていきます。
5曲と言うことで短い時間(30〜40分程度)でしたが、えみつんの魅力をたっぷり感じられる
良いライブだったと思います。それは歌声という意味でもそうですし、時に優しく包み込み、
時に力強く引っ張ってくれるえみつんの曲の世界観と込められた思いでもあると思います。
もっとえみつんの声を聴いていたい、そんな思いにしてくれるライブでした。
最後に付加的な情報をメモ程度に。
当日整理券配布ということで、8:30ぐらいに現地に向かいましたが、その際に整理番号
が大体70ぐらいでした。今回は整理番号≠整列順とのことであまり意味はないですが
目安として記録しておきます。
14:20 (開場30分前)から入場整列とのことでしたが、その前からそれっぽい列か出来て
おり、時間通りに行くと(表現が悪いですが)馬鹿を見る事態で、そこは次があるなら
改善をお願いしたいと感じました。
会場はオールスタンディングで、キャパは結構大きめ(少なくとも1000は入れそう)でした。
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山本希望＆巽悠衣子トークショーin芝浦工大
山本希望さんと巽悠衣子さん、個人的には接点があまりないように思っていたのですが、
実は養成所時代の同期だそうです。なんでもゆっこさんがコナンの映画に誘ったのが
きっかけだそうで、のぞふぃすはまだ余り親近感を持っていなかった(これに対して
ゆっこさんは衝撃を受けていましたがｗ)ので驚いたそうです。
そんな二人だけあって、息もぴったり。何でこの二人がラジオをやってないのか不思議な
くらいです。イベントの内容に関しては、自己紹介を兼ねたフリートーク、お二人と
芝浦工大に絡んだクイズコーナー、芝浦工大の開発したラジコンロボットでの対決
コーナーと罰ゲームの方言で告白コーナーでした。
自己紹介のフリートークでは、プロフィールを何故か客が即答するコーナーとなって
いました。参加者は150名程度だったと思いますが、それだけにアツい人が集まり
アットホームなイベントになっていたと思います。
クイズコーナーではのぞふぃすやゆっこさんが司会にツッコミを入れつつ軽快にすすんで
いき、のぞふぃす優利で迎えた対決コーナー。まさかのゆっこさん勝利し、逆転勝利。
のぞふぃすは、司会がゆっこさん贔屓なんだ！と言っていましたが、後ほど司会の方が
のぞふぃすの方言が聞きたかったんですとのぞふぃす贔屓発言。まじGJ！
告白コーナーはアドリブでしたが、のぞふぃすの割とガチ告白でこっちまでドキドキして
しまいました。末永く仲良くすればいいさ！ ところでゆーみんは（ｒｙ
イベント全体としては、全部フリートークでも良かったのではと正直はじめは思って
いましたが、司会の方々のキャラがたっていたのと、それをゆっこさんとのぞふぃすの
お二人が巧い具合に弄ってくれていたので、笑いの絶えない楽しいイベントとなりました。
芝浦工大の皆さんもイベント企画ありがとうございました。
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Sphere Live Works Film Circuit 戸松遥 second live tour Sunny Side Stage!＠東京国際フォーラムホールA
終電ギリギリまで粘ってもQ&Aリサイタルまでしかいられませんでしたがとても楽しかったです。次のワンマン早くやってくれないかな、とますます思いました
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EEE vol.14 ～ファン感謝祭2013～
特筆すべきは、やはり巫女みこナース10周年記念トークライブではないだろうか。
今や電波ソングの筆頭として有名な曲だが、歌手の「chu☆」の正体は不明なままだった。
真実が初めて明かされたのがこのイベント、このトークライブである。
彼女の名は笹島かほる。ハピレスシリーズやらいむいろ戦奇譚などでなじみ深い人も多いのではないだろうか。
姉三六角巫女みこナース！
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吉岡亜衣加LIVE TOUR 2014「ひまわりの笑顔で」 in東京
★セットリスト★
01 青空ボタン
02 はらり
03 夢待ちの季節
04 麦わらぼうし
05 涙
06 風遙か
07 蒼穹ノ旗
08 紅ノ絲
サウンドステッカー録音
09 四つ葉のクローバー
10 十六夜涙
11 輪廻の旅人
12 蒼き隼が如く
アンコール
13 ひまわり〜わたしは生きていく〜
グッズ紹介
14 舞風
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水瀬いのりトークショーin白門祭～今日もみんなでしあわせいのりっ～
神イベ。
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Sphere's Eternal Live Tour 2014 埼玉公演
ギリギリで余りチケットが出てきて急遽参戦決定！ 何回か外れたのに。
....と思ったら、ウチワで管理してるヤツが計算ミスで１枚余るアクシデント。会場で捌けたが。
さて、ツアー初日。今までのライブツアーのカンジというより、「4 colors for you」を
がっつりやるカンジ。個人的に予習が足りなかった。もうちょっと予習してこれば、
邪念(？)に包まれることはなかったかも。
ステージそのものは、２月の５周年yearスタートから新章へ というカンジがあって、
これはこれでよかったんじゃないかと思う。ラストの幕張までにどんな進化を
とげてくるかが楽しみ。
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七夕夏祭り「スマにゃんまつり」2014 RuRu Chapeau1/2 & marbleステージ
大学生仕切り(？)のフリーライブ。観客は30人ぐらい？
１時間だったけど、やりたいことをやってるカンジがよかった。
どっちかっていうと、kiroさんが。
いや、miccoさんも自由だったか。ワイヤレスじゃないのに前に出てきたし。
ま、そんなこんなのアットホームなカンジだった。
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このイベントのとぅぎゃはコレ
http://togetter.com/li/691327
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『ヒノヒカリ、キミノコエ 2014』＜東京公演＞
なんというかあっという間だったような。
席もいろんな意味でいい位置だったのでおいしかった。
４ヶ所廻るツアーで、３ヶ所分は感想を読むだけだったのに、いよいよというカンジで
あとは会場の雰囲気に包まれたカンジ。
詳しくは各人の感想とぅぎゃを読んでください。長いけど。
ライブとは関係ないが、
別にとる必要のないドリンク代を徴収してるのは（まぁ確かに飛行機に乗るときに
紙コップ渡されるように飲んだが）なんだったんだ？
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このイベントのとぅぎゃはコレ
http://togetter.com/li/683360
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9月13日一番くじVろこどる発売記念イベント ５回目
歩いてたらやってたので。
魚心くんと、魚心くんの中の人の中のトークショー。
魚心くんは写真とってもいいけど、中の人の中の人は撮ってはダメとのこと。
ややこしい。むしろ、ミスティとミスティの着ているＴシャツ撮ってよかったのかが
知りたかった。
何度もやっていたらしく、朝からＴＬでこの情報にぎわっていただけど、
たまたま遭遇できてよかった。面白かったよ。
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