AYA UCHIDA Early summer Party ~SUMILE SMILE~

感想一覧(2)

  • ossan_110

    セトリ
    01. Let it shine
    02. スニーカーフューチャーガール
    03. Breezin'
    04. アップルミント
    05. オレンジ
    06. ハルカカナタ
    07. いざゆけ!ペガサス号
    08. Sweet Rain
    09. 最後の花火
    10. Go! My Cruising
    11. Blooming!
    12. SUMILE SMILE

    パーマリンク  2492日前

  • Long_t31613f

    声帯結節の手術を受けて以来初となるライブイベント。
    澄んだ歌声が復活していたこと、そしていつものバンドメンバーを従えて楽しそうに歌ううっちーの姿が目の前に現れただけで、早くも泣きそうになってしまった。

    初夏にちなんで、曲中にひまわりが出てくる『Let it shine』からスタート。
    『スニーカーフューチャーガール』『Breezin'』『アップルミント』で会場を暖めてから、タカゴーさんのアコギアレンジによる『オレンジ』と『ハルカカナタ』でちょっと落ち着いた雰囲気に。

    このアコギだけで歌うっていうのがこれまでのうっちーでは見られなかったパフォーマンスで、歌詞の意味をかみしめるように歌ううっちーの姿がすごく新鮮なのであった。そしてタカゴーさんのギター演奏も最高だった。

    その後は『いざゆけ!ペガサス号』や『Sweet Rain』、『Blooming!』などの定番曲を披露し、『SUMILE SMILE』で締め。リリース時期の都合上、昨年11月発売でありながら歌唱されるのはこれが二度目、生バンドでは初。これまでのソロ活動を踏まえて歌詞をかみしめながら聴くと、どうしようもないほどに泣きそうになってしまうのであった。

    ソロデビューした頃のうっちーは、自分が歌う意味に疑問を持ちながら歌っていたようなのだけど、2年ほどのソロ活動を経てその意味を見出し、そして一度歌うことができなくなるという経験をしたうえで、それでももう一度ステージの上に帰ってきてくれた。
    いろんな笑顔といろんな涙を抱きしめながら、もう一度「SMILE」で歩いて行こうと決意してくれた、それだけでもうファンとしては感無量なのである。

    パーマリンク  2498日前

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