天津 向プロデュース アニ×ワラvol7.5

イベント詳細

開催日時 2018-01-13 (土)
時間 開場 16:00 開演 17:00 終演 20:00
※終演時間はあくまでも目安になります
開催場所 サンパール荒川(荒川区民会館)
出演者
関連リンク http://aniwara.com/
https://twitter.com/tenshinmukai/status/942338879603933184
アニワラvol7.5
日程:2018年1月13日(土)16:00開場 17:00開演
会場: サンパール荒川 大ホール
(出演)
アーティスト :山崎エリイ、芹澤優(i☆Ris)、中島由貴、佳村はるか、長縄まりあ、福原綾香
芸人:天津・向、こりゃめでてーな・伊藤こう大、石川ことみ、若井おさむ、R藤本

歌だけじゃない、お笑いだけでもない、アニソンで盛り上がれて、お笑いで爆笑して、そんな新感覚のフェスが開催!
※出演者のキャンセル、変更に伴うチケットの払い戻しは一切行いません。
※3歳以上チケット必要
※車椅子の方は購入前にチケットよしもと予約問合せダイヤル

公式HP:http://aniwara.com/
公式twitter:@ani_wara

会場内でのマナーについて
◆場内では係員の指示に従ってください。
◆公演中の携帯電話の使用は禁止です。
◆高度なジャンプ行為のすべて、回転、腕を振り回す、ステージに身体を乗り出す等、「オタ芸(ヲタ芸)」と呼ばれる過激な応援行為は、周りのお客様へのご迷惑や怪我、トラブルの原因となりますので、一切禁止させて頂きます。
◆危険物、周りのお客様に迷惑を及ぼす可能性がある物、主催が不適切と判断した物の会場内持ち込みは一切禁止させて頂きます。

上記事項が守られなかった場合、主催が公演の妨げになると判断した場合、係員、スタッフにより退場処分とさせていただく場合がございます。
その際、チケット代の返金は一切致しません。また、混乱を招き怪我等が生じた場合に際しても、主催、会場、および出演者は一切の責任を負いません。
イベント進行の妨げや、他のお客様へ迷惑がかかる行為を避け、マナーを守って皆さんが笑顔になるよう、ご協力をお願い申し上げます。

主催:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
制作:ミュージック・コネクション
企画:アニ×ワラ実行委員会
協力:アニメイト、ねこのしっぽ
Twitterハッシュタグ #アニワラ

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このイベントの感想(1件)

  • Long_t31613f

    幕張で行われた吉本主催の類似イベントには参加したことがあったが、アニワラと題したイベントへの参加は私にとって今回が初。

    今回は参加人数を絞り込んだスピンオフイベントということで、個々の演者ごとに密度の高いパフォーマンスが見られた。

    まずはライブパートを順に。

    トップバッターはエリイちゃん。もはや定番になりつつあるタンバリン曲の『Lunatic Romance』、続けて1stシングルの『十代交響曲』、自身もマテリア姉妹役で出演した『フレームアームズ・ガール』の主題歌であるりえしょんの『tiny tiny』をカバー。エリイちゃんのソロ名義の持ち曲では、『tiny tiny』のような元気な曲が少ないので、また新たな側面を観ることができた。

    続けてゆっきー。昨年活動を休止したアース・スタードリームのセンターとしてのパフォーマンスは何度か観ていたものの、ソロで歌うところを観るのは初めてであった。アース・スタードリームはコミカルな曲が多かったのだが、ソロではロックな方向に振ったカッコいい曲が多く、また違った雰囲気であった。『Bonjour, The World!!』は非常にライブ映えする曲。

    続けてふーりん。デレマスのライブでの渋谷凛役のイメージが強いところであるけどもそれはここでは出さずにアニソンのカバーで勝負。『Shangri-la 』という選曲は最高であった。

    そして次はまりあんぬとるるきゃんのコラボ。
    『はっぴぃ にゅう にゃあ 』
    『恋愛サーキュレーション』
    『侵略のススメ』
    という、2009年から2010年にかけてのアニソンヒットメドレーとでもいうべきセトリで、今の30歳前後のオタクにとって非常に刺さるものだったと思う。『はっぴぃ にゅう にゃあ 』は素晴らしい。本当に。

    最後はセリコ。
    やはりダンスのキレといい、表情豊かに全身を使ったパフォーマンスといい、さすがの存在感であった。他の演者と比べるつもりはないのだけども、やっぱりトリにふさわしい圧倒的実力だったと思う。これは好きになってしまう。しかたない。

    ネタコーナーは、アニメキャラクターのコスプレをした芸人によるコント、天津向のキャラクターを活かした「天津向へのヘイトを集めましょう」という匿名で天津向への悪口を集めて誰が書いたか当てるというゲーム(ここでエリイちゃんが「ヘイト」という言葉を知らないことが発覚)、同じプロットの朗読劇を声優と芸人がそれぞれ演じて、話の膨らみ方の違いを楽しむ「朗読劇〜声優で見るか?芸人で見るか?〜」、本の中に書いてある文章からシチュエーションに適切なものを拾い出してくるボケコーナー「ワードトレジャーハンティング」と、アニメとお笑いが見事に融合した観ていて楽しいものであった。

    特に、朗読劇は声優による演技のアプローチと、芸人による笑いをとるためのアプローチとの違いが鮮明に表れていて、普段あまり演劇を観ない私にとっては非常に興味深く新鮮な体験であった。


    パーマリンク  2265日前

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