音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014~KAWAII 2014~

感想一覧(1)

  • AventLife

    音霊参戦の感想です。
    アニソン好きとして参加しました。
    アイドルとアニソンアーティストがそれぞれ4組ずつというライブでファンもそれぞれ分かれていたと思います。アイドルのこのようなちゃんとしたライブは初めてだったのでそれぞれのアイドルの雰囲気があって面白かったです。
    会場が海辺ということもありアクセスが他の会場に比べ多少悪くロッカー難民が多かったように思えます。ロッカーシャワーセットで¥1500という値段だったのが大きいでしょう。
    また会場内は横長で後ろは低い階段があり段差がある形でした。海辺ということで下は砂だったので立ってるのが通常のライブハウスと比べ疲れた気がします。
    自分は知らなかったのですが自分の出演時間を告知していたアーティストもいたみたいですね。トップバッターはどっちから来るのかなと思っていましたがfhánaでした。前方に隙間が多かったので詰めて欲しかったのですが分からない人も多く後ろから詰めるということはありませんでした。ただ前方下手側にfhána勢が固まっていたみたいで集団でセンターに突っ込んで行ってました。ただ真ん中付近に陣取ってた横山ルリカ推しの一人(壁?)が肘を伸ばしてそれを妨害しようとしていたのが見えました。こういうのがあることがオルスタの残念なところですね。ファンの醜いところが見えてしまいます。特にこのような多数のアーティストが来るところでは自分の推しが来るまで場所をとるため本当に見たい人たちが興味のない人たちの後ろで見ることになってしまうのはやはり仕方が無いのでしょうか。
    アーティストとアーティストの間はステージの準備などで10~15分の間隔がありました。その間もずっと立ってるのがしんどかったですね。続いてのアーティストはアイドルからかと思いきや春奈るなでした。アニソンからでは着てるTシャツやグッズなどから判断するにエイルの次にファンが多かったような思います。何回か春奈るなのノンタイをライブで聴いてますがまた単独に行きたいと思いました。機会があれば行ってみたいなと思います。
    トークではどのアーティストでもそうですが暑いのと会場が海のすぐそばということを話してました。引きこもりで久々に海に来たというのと、今年は水着を買ったということを話していました。
    春奈るなが終わるとるな勢が下がって行きました。
    そして3組目はRev. from DVLで12人のアイドルグループでした。こんなに人数が多いのかと思いながら激しいダンスを見ていました。小学生ぐらいに見える子がこうみえても高校生ですと言っていて会場全体でえーっ?ってなってました。どうみても中学生以下にしか見えなかったです。
    次はTHE ポッシボーでこのTシャツを着た人も多かったように思えます。このグループはコールとかも多く周りに合わせて動いてたら結構楽しめました。私が今まで見たアイドルグループとは少し年齢層が高く大学生のギャルっぽいアイドルで目新しく感じました。今回のアイドルの中ではライブとして一番楽しかったですね。この時も少し前でfhánaの時と同じ人が前に前に行こうとしてたファンを首元を掴んでキレてたのが残念でしたね。
    次はGARNiDELiAで新曲である劣等生OPが聴けたのが良かったです。やはりambiguousが熱いですね。最後の曲でかなり高まりました。
    そして武藤彩未。コールやタオル曲が印象的でした。昔可憐girlsをやってた子みたいですね。アニサマに出たことあるらしいのでアニソン好きとしては期待してしまったのですがそれは叶いませんでした。
    トリはどっちなのか?ということで次に出て来たのは横山ルリカでした。最前に陣取ってた集団が高まり出すかなと思いきやゆったりと曲を聴いてる人の方が多かったのが意外でした。サビかどこかでUOをめちゃくちゃ振り回してた人もいましたが。
    そしてトリを飾るのがエイル。
    前にいた横山ルリカ勢が下がって行ったので初めて運良く普通のライブで最前に行けました。
    セットの際、真ん中にイス?が置かれるだけで今回はバンドではないようでした。コバルトスカイから始まり一気にペンライトが増えた気がしました。

    パーマリンク  3557日前

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