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fatenorthern666
ヲ嬢のワンマンLIVEは初参戦。今年の初イベ＆初LIVEだったが、”最高に高まった”この一言に尽きる。自分自身LIVEそのものの初参戦が去年のアニサマ初日でその時に黒崎真音×TRUSTRICKのコラボ「逆光のフリューゲル」や「ハーモナイズ・クローバー」を聴いて感動した経緯があり、このワンマン参戦も心待ちにしていた。まだまだ新参という事もあり、デビュー当時の曲にはまだまだ疎い身ではあるが、今回はミスフラツアーということでアルバム購入して聴きこんでいたので大体の曲は予習済みだった。 最初の「LIMIT BREAK」「刹那の果実」から飛ばしてボルテージが上がり、飛ぶのに十分な高まりであった。「UNDER/SHAFT」を挟んでミスフラ曲が続いた後、次は一転してアコースティックギターによる「ハーモナイズ・クローバー」「Best friends」。会場のファンがペンライトを振るのを止め、その歌声に聴き入っていた。 数曲バラードの静かな曲が続いた後、再びアップテンポ曲に。「X-encounter(y0c1e REMIX)」ではハプニングもあったが、高まる曲の連続。前回の妄独で『タオル振る曲』と言われていた「Red Alert Carpet」では会場が一体となりタオルを振り回し、妄独でおなじみ「FRIDAY MIDNIGHT PARTY!!」、そしてヲ嬢自身の想いが詰まった「BRIGHT FUTURE」「楽園の翼」「種」「singing forever」でひとまず締めくくり。アンコールが入ってからは筆者自身のお気に入りの曲「黎鳴-reimei-」、「メモリーズ・ラスト」「Our Life is Our Song」 でフィニッシュ。13日誕生日を迎えるヲ嬢へのサプライズでケーキが贈られ美しい幕引きだった。 拙筆ではあるが、今回は「高まらない訳がない」というほど洗練されたセトリだったのもあり、素晴らしいイベントだった。筆者は他の名阪ツアーには参加できないが、またLIVEイベントがあれば参戦したいと思う。
パーマリンク 2622日前
dhianasama
わちゃわちゃ楽しかった。
パーマリンク 3025日前
ヲ嬢のワンマンLIVEは初参戦。今年の初イベ＆初LIVEだったが、”最高に高まった”この一言に尽きる。自分自身LIVEそのものの初参戦が去年のアニサマ初日でその時に黒崎真音×TRUSTRICKのコラボ「逆光のフリューゲル」や「ハーモナイズ・クローバー」を聴いて感動した経緯があり、このワンマン参戦も心待ちにしていた。まだまだ新参という事もあり、デビュー当時の曲にはまだまだ疎い身ではあるが、今回はミスフラツアーということでアルバム購入して聴きこんでいたので大体の曲は予習済みだった。
最初の「LIMIT BREAK」「刹那の果実」から飛ばしてボルテージが上がり、飛ぶのに十分な高まりであった。「UNDER/SHAFT」を挟んでミスフラ曲が続いた後、次は一転してアコースティックギターによる「ハーモナイズ・クローバー」「Best friends」。会場のファンがペンライトを振るのを止め、その歌声に聴き入っていた。
数曲バラードの静かな曲が続いた後、再びアップテンポ曲に。「X-encounter(y0c1e REMIX)」ではハプニングもあったが、高まる曲の連続。前回の妄独で『タオル振る曲』と言われていた「Red Alert Carpet」では会場が一体となりタオルを振り回し、妄独でおなじみ「FRIDAY MIDNIGHT PARTY!!」、そしてヲ嬢自身の想いが詰まった「BRIGHT FUTURE」「楽園の翼」「種」「singing forever」でひとまず締めくくり。アンコールが入ってからは筆者自身のお気に入りの曲「黎鳴-reimei-」、「メモリーズ・ラスト」「Our Life is Our Song」 でフィニッシュ。13日誕生日を迎えるヲ嬢へのサプライズでケーキが贈られ美しい幕引きだった。
拙筆ではあるが、今回は「高まらない訳がない」というほど洗練されたセトリだったのもあり、素晴らしいイベントだった。筆者は他の名阪ツアーには参加できないが、またLIVEイベントがあれば参戦したいと思う。
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