三者三葉スペシャルライブイベント～三者三謡～ 感想一覧 1ページ目

AventLife

・ライブスタート
01.クローバー♣︎かくめーしょん
・茶番劇
ある日、あるカラオケ店にて(全キャスト登場)
・ミニゲームコーナー　
十二者十二葉　人間ババ抜き(お題のポーズをとり、最後まで残った人がMV葉)
賞品：葉山光の特製ドリンク(西明日香がつくる映像、カオスなものを色々混ぜてミキサーにかける)
園部役、桃河さんが見事残り、ドリンクを飲み干す
02.スクールはいたっち！
03.なんだかんだコンビネーション
04.ライバル戦線
05.フォローはまかせてっ！ -Dear Friend-
06.ぱじゃまParty(パジャマ衣装)
07.Loli-pop☆Monster
08.ラズベリー畑でつかまえて
・三者三様♣︎活動特別編
とりぷるふぃーりんぐ劇場　三つ巴の戦い
とりぷるふぃーりんぐ3人が監督になり、くじびきで決まった4人チームで即興劇の勝負
負けたチームの監督には罰ゲーム
今村；夏野、赤羽、Machico
お題「巨大不明生物と迎え撃つ人々」
旬なゴジラネタ
和久井；西、桃河、鈴木
お題「2020年新種目男女混合大食いダブルスに挑むアメリカ代表の強化合宿」
コーチの愛人(西)が二人の大ファンという設定
金澤；渡辺、桑山、田中
お題「楽屋でのとりぷるふぃーりんぐ」
監督が全責任をとるということで、同じ事務所の後輩の渡辺が今村役ということで、うんこ座りからの態度悪い様子を演じる。もちろん今村激怒するも、演技を続ける渡辺。
敗北したチームは和久井チーム。ということで再び葉山光の特製ドリンクの映像。先ほどよりはるかにグロいものが混ぜ込まれている。
同じチームである西が画面の中で楽しそうにつくっているのに対して、とても申し訳なさそうな西本人と死んだ目をした和久井。
ステージ真ん中で飲む様子のすぐそばに、本当にやめたほうがいいよと心配する西。
この後歌うステージがあるからと全部は飲まなくていいと心配するスタッフ。
その空気の中でもかなりの量を飲みきり、そのままステージ脇に捌ける和久井。
そのままコーナー終了。
・CD音痴TV かうんとだおんちーびー
CTVのパロディでランキング形式で音痴な歌を発表していき、それが歌われるという豪華なステージ。
司会は山路、薗部(赤羽、桃河)
09.満腹至上主義
10.ZOKKON☆チェリーブロッサム
11.とぅいんくる☆そんぐ！！
12.全然デリシャス！
かうんとだうんちーびーはここで終了。
そのままの流れで照をよんで照と光のデュエットへ
13.最強ハーモニー
14.Amazing Days
15.マヨってTo Heart！
薗部が出てきて始まるのは
16.ぐーちょきパレード
じゃんけんポンではグーチョキパーが混ざった手の形を出す薗部
全員挨拶
三者三様という作品でメインキャラを演じる新人の演者が多くを占め、これまでの集大成でほぼ全員が泣いてしまう。それぞれの挨拶の時間もかなり長く、一人一人の想いが伝わって来る。泣いてしまうキャストにハンカチのストックを配る山路役の赤羽さん。彼の挨拶もこの三者三様のアニメは新人の声優が多く、しっかりしないとと思っていたが、周りの新人の勢いを感じて声優は技術だけではないということを感じたとのこと。桃河は初めて立ったステージがこのよみうりホール(アニワラ)で思うところがあると泣きながらの感想。全員がこれまでにこのアニメを通して得られたもの、経験できたことをじっくり話していて聴いているこちらももらい泣きをしそうになるぐらいだった。
ライブもコーナーも盛りだくさんで、アニメの内容に沿った充実したイベント内容となっていて最初から最後までイベント中もこれだけ準備されているのかと感心するばかりでした。ライブだけでなくアニメイベントとしてとても満足度の高いイベントでした。

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