しあわせをいのるよる

イベント詳細

開催日時 2016-06-10 (金)
時間 開場 22:00 開演 22:30 終演 23:59
※終演時間はあくまでも目安になります
開催場所 TOHOシネマズ新宿
出演者
関連リンク http://sm.sma.co.jp/news/detail/s/56949
http://sm.sma.co.jp/news/detail/s/57265
≪イベント詳細≫
第十回声優アワード主演女優賞受賞記念
水瀬いのり出演作品オールナイト上映会
「しあわせをいのるよる」
日時:2016年6月10日(金)
開場22:00(予定) / 開演 未定
場所:TOHOシネマズ新宿
内容:・水瀬いのりトークショー
   ・水瀬いのり出演アニメ7作品上映会
  ① TVアニメ「世紀末オカルト学院」
  ② TVアニメ「恋愛ラボ」
  ③ TVアニメ「ご注文はうさぎですか??」
  ④ TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
  ⑤ TVアニメ「がっこうぐらし!」
  ⑥ TVアニメ「戦姫絶唱シンフォギアGX」
  ⑦ 映画「心が叫びたがってるんだ。」
※TVアニメ「世紀末オカルト学院」のみ2話分を上映。その他TVアニメ作品は1話分を上映。

料金:¥4,320(税込)※整理番号記載
観賞特典:声優アワード主演女優賞受賞記念スペシャルブロマイド

≪注意事項について≫
・ご入場の際に年齢を確認できる身分証のご提示をお願い致します。
(例:運転免許証・パスポート・保険証・学生証など)
・上記開場時間は予定です。尚、開演時間は未定ですのでチケット件面にてご確認ください。
・東京都では18歳未満の方は終映が23:00を過ぎる上映回には、保護者同伴であってもご入場頂けません。
そのため、18歳未満の方のチケット購入はお受けできかねます。予めご了承ください。
・チケットに記載の整理番号順にお並び頂き、座席は係員の案内にて着席して頂きます。
・開場時間にお越し頂けない場合は整理番号に関わらず最後尾にお並び頂きますので予めご了承ください。

※当上映会における、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツの収益は全て、日本赤十字社を通して平成28年熊本地震の被災者の方々へ寄付をさせて頂きます。

≪チケット販売について≫
▼水瀬いのり公式モバイルサイト「しあわせ いのりまち」先行販売(抽選)
受付期間: 5/18(水)18:00~5/22(日)23:59
http://smam.jp/inori_shiawase/
▼SMA☆TICKET先行販売(抽選)
受付期間: 5/24(火)15:00~6/1(水)23:59(5/29(日)23:59から変更)
▼一般販売(先着)
受付期間 :6/7(火)12:00(5/31(火)15:00から変更)~6/9(木)23:59

※購入・枚数制限:お1人様につき1枚までお申込み頂けます。

■本イベントに関するお問い合わせは下記まで■
【お問い合わせ窓口】
http://smam.jp/inori_faq/

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このイベントの感想(2件)

  • efutty

    めっちゃ笑顔で手を振ってくれました(勘違い)

    パーマリンク  1211日前

  • maron_alpha


    しあわせをいのるよる(6/10)トークパートレポ。

    司会はアニメガタリに引き続き、らじら〜サンデーでもおなじみのリスアニ編集長澄川さん。

    いのりん「もう22時すぎてるんですよね?私は既に眠たいですw私の今までの出演作が時系列順に流されるので、ホームビデオを見るみたいに温かく見守ってくださいw」

    澄川さん「今日は水瀬さんのそれぞれの出演作に対する想いなども聞いていければと思っています」

    いのりん「はい!短い時間ですがよろしくお願いします!あ、みなさんの上映時間は長いですけどwでもどれも大切な作品なので最後までちゃんと見てくれると嬉しいです!」


    ※以下しあわせをいのるよるの会場で実際に上映された作品について、いのりんの発言をまとめたものです。


    【世紀末オカルト学院について】
    はじめてのアフレコ、はじめてのキャラソンで、とにかく分からないことだらけでアフレコ中何度も泣きました。元々、日笠さんや花澤さん、高垣さんなど先輩方に交ざって主演のオーディションを受けていたのですが独学の私は受かるはずもなく、諦めていたところ、少女の役で出てみないかと声をかけていただいて…それが全てのはじまりでした。私のはじまりの作品をこうして私を好きなみなさんに見ていただけることが本当に嬉しいです。今の私にはできない、当時14歳の私の素のロリ声も楽しんでもらえたら 笑

    【恋愛ラボについて】
    はじめてのレギュラーで、毎週テレビから自分の声が聞こえてくるのが本当に嬉しくて、毎週欠かさずテレビの前に座って見てました。あ、今週もクレジットに名前がある!って(笑)それまではゲストやモブの経験しかなくて流れても一週だけだったので。
    デビューから3年間オーディションに落ち続けて、ちょうどその頃進路とか真剣に考える時期で、私は高校大学に進んだ方がいいのかとかいろんなことを考えて、それでもやっと掴んだ役だったので本当にこの作品がなかったら今こうして声優を続けていたか分かりません。

    【ごちうさについて】
    最初、オーディションを受けた時は全然手応えがなかったんです。音響監督さんから「なんかずっとムスッとしてるね」って言われて、うぅ…私の内面が出ちゃってすいません…これでも頑張って明るく振舞ってるつもりなんです…!って思ったりして(笑)
    だから受かったって聞いてもしばらく実感が湧かなかったです。バレンタインボイスの収録で初めて他のキャストさんにお会いして、他のアニメで一ファンとして名前を知っていた佐倉綾音さんを始め同世代で活躍されてる声優さんに囲まれてアフレコは毎週ドキドキでした。原作のKoi先生の絵が本当に可愛らしくて、最初はチノちゃんを演じきれるか不安でした。ちょうどその頃からロボガのグレちゃんとか水瀬の"水色"に縁があるキャラクターを担当させてもらうことも増えたのでチノちゃんとの出会いは私にとってとても大切なものです。

    ここでも一人だけ名前が挙がる佐倉綾音さんは、やっぱりいのりんにとっては尊敬の念も含めて、どこか特別な存在なのかなって思いました。最初は一ファンだった雲の上の人と今では他愛もないおしゃべりに華を咲かせ、すきあらばお互いの家にお泊まりする仲になってるって本当にすごいことだと思います。


    【ダンまち、がっこうぐらし、実私、シンフォギアについて】

    澄「2015年は水瀬さんにとって飛躍の年でした。神にラスボスにゾンビと戦う少女とw」

    い「本当にそうですねwがっこうぐらしとシンフォギアと実私が同じクールにやっていて、本当に挑戦の連続でした」

    【がっこうぐらしについて】
    初めての主演ということでとても緊張しましたし、私が作品を背負ってるんだ…私の声でそのアニメを見てくれるかどうかが決まってしまうかもしれないんだ、という大きなプレッシャーに襲われていました。

    【実は私はについて】
    私自身クールでちょっと大人な役を演じるのは初めてだったので、原作ファンのみなさんから「思ってた声と違う!」って言われたらどうしようかとビクビクしてました(笑)

    【理想の役者像について】
    やっぱりクレジットを見るまで私って分からない演技ができるようになるのが理想ですね。私は基本的にネガティヴで、自分の声が好きじゃなかったし、私の声には何かすごい特徴があるわけでもなく、誰にでも代わりのきく声だと思っていて、だからこそ、他の人たちとどこで勝負するかってことになると、どんな役にでも、何にでもなれるような演技ができたらって思うんです。小学生の時に沢城みゆきさんがいろんな作品でいろんなキャラクターを演じられているのを見て、このキャラとこのキャラって同じ声優さんが演じてるんだ…!って衝撃を受けて…私もこんな風になりたいと思いました。

    【シンフォギアについて】
    澄「シンフォギアでは難しい役どころを演じられましたね」

    い「はい、アフレコはとても苦戦しました。ヘソ下あたりがむずがゆいなんてセリフはなかなか言う機会ないですよね(笑)」

    澄「そしてラスボスとして、そうそうたるベテラン声優さんたちとバトルを繰り広げるというw」

    い「本当ですよ!私これでもまだ20歳なんですよ!(笑)」

    澄「憧れの水城奈々さんをも相手にしてw」

    い「うぅ…悲しい…」

    い「でも本当にたくさんの経験をさせていただいた作品でした。戦姫絶唱シンフォギアという作品は一期も二期もオーディション自体は受けていて、3度目のオーデションでやっと掴んだ役がまさかのラスボスという(笑)苦戦はしましたが、みなさんと一緒にアフレコ現場に立てているという事実だけで幸せでした。」


    【ここさけについて】
    オーディションを受けた時から不安でいっぱいで、こんなことを言うと変かもしれませんが、途中、マネージャーさんから、まだオーデションの審査に残ってると聞いた時は、もし受かってしまったらどうしよう…と思っていました。あの花スタッフの皆さんが再結成して作られた作品ということで、世間の皆さんからのとてつもないプレッシャーに押しつぶされそうでした。私はどちらかというと、アニメ声で、今までアニメらしい萌え声、アニメ声のキャラクターを演じた経験しかなかったので、ここさけの世界観において求められる、リアルに寄せた芝居ができるのかという点でも非常に不安でした。しかも他の共演者の方々が、内山さん、そらちゃん、細谷さんと、みなさんリアルな演技、生の演技に長けた方ばかりだったので、余計にその中で自分は浮いてしまわないだろうかと心配でした。でもそういった戸惑いも含めて、順ちゃんが作中で戸惑う心境ともマッチしていて、音響監督さんにも順ちゃんらしくてとても良かったと言っていただけてすごく自信がつきました。そして、自分の素直な気持ち、素直なお芝居をぶつけることが怖くなくなり、アフレコが終わる最後の最後には自分にとってかけがえのない大好きな作品になっていました。もし、デビューしたばかりの頃の昔の私がこの役をいただいていたとしても、きっと泣きじゃくって何もできなかったと思うし、成瀬順は私が、今、出会うべきキャラクターだったと思います。

    【最後に】
    私のこれまでの大切な出演作の数々をこうして私のファンの皆さんに見ていただけることが本当に幸せです。今日は時間の都合で上映できなかった他の出演作も、私とっては一つ一つが大切な作品なので、みなさんにもいつまでも大事にしてもらえたら嬉しいです。落ち着いて話してるように見えても、私、まだ20歳なんです!これでも緊張してるんです!(笑)これからもみなさんからいただいたたくさんの想いを、お芝居や歌にのせて返していきたいと思うので、こんな私ですが、これからもずっとよろしくお願いしますね!

    パーマリンク  2846日前

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