本格文學朗読演劇 極上文學 第10弾「春琴抄」6/18 13:00公演

感想

和田っくま目当て。
予想外に佐助より遥かにガタイのいい和田っくまが可憐に見えた。
リピーターはあれがお目当かもだけど、それまでの芝居を壊してまで大喜利入れる演出はかなり疑問。
役者の早口台詞は残念ながら半分も聞き取れなかった。怒鳴り芝居は似合わない題材なんじゃないのかなー。
言わずもがなの、原作にない台詞足すのは野暮だし蛇足。
役者は悪くないけど演出脚本が合わなかった感。

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