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みんなのイベントの感想一覧です
JAMvip
当日券
パーマリンク 3801日前
minorisyndrome
超仕事で行けなかタ
パーマリンク 3802日前
ameiz2211
[M1]Morning Arch[M2]消えるdaydream[M3]アラタなるセカイ[M4]その声を覚えてるとしまえんで開催の「練馬アニメカーニバル2013」初日のステージイベントの一つとして開催されたライブ。整理券入場制とはいえ、遊園地の園内に設置されたステージでのフリーライブのような形でもあり、足を止めて聞き入るファミリーも多数。セットリストを見ると4曲と少ないように見えますが、その一つ一つが圧巻のパフォーマンス。伸び上がる歌声に包まれている時間は、なかなかに濃厚なもの。デビュー3年目、まもなく1stフルアルバムをリリース直前という時期。この時期だったからこそ、3年間作り上げてきた"河野マリナ流"の音楽を、短い時間ながら、強く感じられるライブでした。
saamonumai
※ブログのコピペです。実は同じイベントに出るのは初じゃなくて、青森の夏の魔物2013で別ステージでクレジットされてました。前の日がLive5pb.2013で、打ち上げ「でもベルハーのイベント完売して良かったねー！」なんつって。結構酔った状態で帰ったら「アレ？チケって発券したっけ？」状態。e-plusで確認したら「支払期限切れ」。。。これはもうだめかもわからんね、と思ってたら拾う神あり！Twitterで余りチケを撒いてたうきょさんに@したら確保できました。ありがてぇありがてぇ。当日は11時30分入場開始なので、チケの受け渡しも有り10時50分くらいにシモキタへ。駅でおみっとさんと会ったり、coverman大先生から会場前でリハ情報など聞き込んだり、チケの受け取りも成功。駅にも会場にもロッカー情報が無かったので「会場の中に置いときゃいいかー」とか思ってたけど、心の中では「完売ライブだしなー」と戦々恐々。したら何時の間にかモモイストのますかけ氏がTシャツになってるので、「ロッカーあるんすか？」って聞いたら「ロッカーあるんすよ。」って。案内してもらいました。時間になり入場。{4CE5AC77-6E08-4C25-88D3-007E9697E8A6:01}譲っていただいたチケ番が、僕が元々とってた番号より全然若くて(笑)、結構前の方で観れました。したら入ってくるわ入ってくるわ。もうギュムギュム。「ローテできますかねー」「こりゃ無理ですねー」とか言いながら、トイレ行ったりして開演。Godknows...暗くなって出て来たのはベルハーなのに、流れてるのはモモーイがカバーしたゴドノ。困惑。そしたらモモーイもやってきて2組でゴドノのコラボ。MIXははるこMIX入れたけどベルハーヲタはノーマル入れてたと思う。歌い終わって、ベルハーが捌け、まさかのモモーイからかーと思ったらモモーイも捌ける(笑)スタッフにより舞台にEOSって書かれたシンセが運び込まれて、モモーイ登場。15分ほどの昔のアイドル弾き語りコーナー。ゴドノのどさくさで僕が最前に居たので、自己紹介に合わせて人生初の統制(70点)をば。妹からはじめたい (オリジナル：水野あおい)弾き語りコーナーの1曲目は水野あおいの妹からはじめたい。僕はモモーイ歌唱の音源で知ってました(笑)「当時妹キャラは貴重だった」とか「歌詞(改札口で駅員に写真を見せて笑われた的な)が良い」とかそういうMCと共に歌うモモーイ。「あ、盛り上がって！」といっててモモーイ、ベルハーの両ヲタは盛り上がってました。小さな一歩で (オリジナル：CoCo)「CoCo」の名前で後ろの方で盛り上がる声少数ｗモモーイが落ち込んだ時に聞く曲だそうです。さっき駿河屋った。天使たちのシンフォニー (オリジナル：楽天使)「楽天イーグルスを見ると思い出す」とことで楽天使。「ほら、河田純子さんとか。」っていわれてもちょっと分かりません(笑)アルバムにヲタのコールを収録した音源 (WAI WAI VERSION)があるそうで、ようつべで確認したらPPPHで笛が入っててワロタｗ歌う前にモモーイが「L・O・V・Eとかコールが入ってて～」って言ってたから遠慮なくAメロに「L・O・V・E！ラブリーはるこ！！」をブッ込む。Bメロ前はモモーイの先導で「「Go! Go! Let's Go!! Let's Go!! はるこ～！」」でした。これは後でモモイストで話した時に色んな異論がｗラスサビでモモーイが「せーの！」って統制入れて、ヲタが「「おねがいー！」」ってコール入れたのにはいたく感動されおられたようです(笑)3曲歌った後は、珍しくイベント(はるこの秘密)の告知してました。どうやら主催者が同じみたい。ベルハーちゃんモモーイが捌けたので、これベルハーだなーと思って「ベルハーヲタの方、前にどうぞー」って言ったら津波みたいになってワロタｗいや、押し出された方は申し訳なかったです。ベルハーちゃんのライブはYoutubeで観てたよりも激しめ。狭かったのも有り、おしくらまんじゅう状態。自己紹介の時に、メンバーの偉い人らしき人が「僕が○○っていったら、モモイストの皆さんも○○って言ってください！！」って教えてくれたのが楽しかった。ノリとしては著しく激しいノリではあるまでも、アイドル現場的でした。振りコピはもちろんの事、「FuFuuuuu..........FuwFuw!!」みたいにずっと語尾を伸ばすのと、「FuwFuw!!」でペンライトを回すんじゃなく、腕を2回引くのがドル現場っぽい。それと、ベルハーの曲に「L・O・V・E!ラブリ～○○！！」が浸透してたのがワロタｗいや、元からあったコールだったらごめんなさい。MIXが変則的に使われてて印象的でした。あとリフトｗ僕はTOgetherとかももクロ現場の濃かった時代を思い出してゴンゴンにのってました。モモイストも耐性がある人はノリに任せて盛り上がってたみたいで、横を見るととぐりっしゅも隣でわちゃわちゃしてた。桃井はるこベルハーの出番が終わって、暗転。元に戻ってくれるベルハーヲタに感謝しつつ。愛のメディスン ～アニサマバージョン～ベルハーちゃんの激しいヲタに負けていられないと思って口上全開。もうこの時点で圧縮がヤバくてバージャンプもままならない状態でした(汗)メディスンのサビはFuw×4が多いですね。21世紀やっぱり21世紀生まれの若いアイドルとの対バンだからこの曲なのかな、と邪推してみたり。へんじがない、ただのしつれんのようだ。さいごのろっく「へんじ」→「ろっく」は、ベルハーがロックなアイドルだから？このクッソ狭い状況で跳ばすのか！と思いながらジャンプ全開。そういえばベルハーに限らず、最近のドルヲタは㌧㌦(or推しジャン)しないな。とか思ったり。青森で見たBiSヲタは推しジャンしてました。カイトうう～ん、これはジャンプセトリかもしれない！カイトを出してくるあたり、モモーイの方がベルハーヲタを頂いちゃいに来てた感じがした。[en]WONDER MOMO-i ～World tour version～対バンなのでノーマルのアンコでした。ベルハー麺の一人が出てきて、カンペを並べる。歌詞が見えて「ワンモモだ～！」とcoverman大先生と顔を見合わせてましたｗ「ヘッドバンギング～」のとこではヘドバンしてました。汗飛んでたらごめんなさい。最後の圧縮はヤバかった、、肋骨軋んでたっ。[en]God knows...就活系アイドルの子が遅れてきて歌ってないとのことで、再度のゴドノ。もー、わちゃわちゃ。ベルハーの麺もステージ上でビビってたよｗ・写真撮影などラストは全員+ヲタで写真撮影。「新兵器があるそうですよ～」ってモモーイが言うので脳内ざわざわしてたら、RICOHのTHETA(AA)がでてきて「うわシータだあああ！！！」って思わず叫んじゃったｗ写真撮影の後、みんなが捌けてライブ終了でした。ベルハー側は握手会？があるとのことで、モモイストは外へ。遠征してこの後和田光司ライブに行くはーげんだっちさんとご挨拶。いい番号のチケットを譲って下さったうきょさんにお礼など。・総括すっげー楽しかったのに、2時間しか経ってなくてびびった。この日は17時からベルハーが別のライブがあったし、チケ代考えてもまぁ妥当なんだけどね。リハ漏れでハピマテを聞いたという情報も有ったけど、詳細は不明でした。「そこをなんとか～」はこの機会にドル現場にも広まってほしいな。・スープカレーモモーイがライブ中MCで「下北と言えばスープカレー」って言ってたので、ロッカーで着替えを済ませ、マジスパことマジックスパイスへ。モモイスト有志4人で突入。並んでたら隣にベルハーヲタが来てばったりでした。
パーマリンク 3804日前
mint1028
前座、っていうと失礼だけど、開演前にアリス十番が出てきたのには笑った。名前は知っていたけど、ステージを見たのは初めてでした。MCは噛み噛みだったけど、ライブはしっかりしていたっていう印象。振りコピが捗りました。あと、トイレットペーパーを自動で送り出す謎の機械に感動した。ここから本編です。影ナレが入って照明が落ちたまま、サンタ衣装の4人がステージに登場。そして、開幕からアオくユレているのライブが始まりました。私は2列目の下手側にいたのですが、最前列の人は跳びまくっていて羨ましかった。いや、私の位置でも跳べたけど椅子が固定してあるわけじゃないから、蹴りそうで恐くてｗただ、ライブは相当高まりました。個人的には、シンフォギアやきんモザを押さえて、7月クールのアニメの主題歌で1番のお気に入りが「アオくユレている」で、先行上映会の開演前に流れていたのを聴いて一耳惚れしてからずっとライブを待ち望んできていたので、本当に嬉しかったです。ライブ中ずっと笑っているのが自分でも分かるぐらいにとにかく楽しかったです。振り付けもけっこうしっかり付いていて、ここでも振りコピが捗りました。1曲歌い終わった後は、9月までやっていたサークル室雑談会がスタート。ここで、飲み物を運んでくるバイトという形でサプライズゲストの山本和臣くんが登場。来ると信じていましたが、トナカイ姿の和臣くんを見た時は本当に嬉しかった。サークル室雑談会自体は、以前と同じような感じで終始楽しく和気藹々と進行していきました。あのアットホーム感は昨今のイベントではなかなか味わえないので、あぁボクタチの世界が帰ってきたんだなぁと感動していました。イベント中盤あたりで、いつもどおりのご褒美を賭けてのクイズコーナーが始まったのですが、1問終わったところで中央のスクリーンにサプライズ企画を告げる文字が。そのまま12/19にお誕生日を迎えるすみぺへのバースデイサプライズが始まりました。お約束のハッピーバースデイを会場全員で歌い、ケーキが登場するのかなと思った時、スクリーンに再び文字が。今度は1/3にお誕生日を迎える和臣くんのお祝いをすることに。再び会場全員でハッピーバースデイを歌うと、感激の余り少し泣いてしまう和臣くん。思えば、このメンバーで1番泣いていたのは彼だったなぁと思い、またそこで懐かしさがこみ上げてきました。そこでバースデイサプライズは終わりのはずだったのですが、アニメ本編の放送タイミングの影響で誕生日を祝えていなかった、ゆーみんもついでに祝うことにｗ勢いで会場全体で三度目のハッピーバースデイを歌い、ゆーみんは照れくさそうに笑ってました。そして、ようやくケーキ登場。パセラでやっているのだから、もちろんハニトーケーキでした。ゆーみんとくまちゃんが切り分けてくれたケーキを前に、2人が1番最初に食べたのが、「お誕生日おめでとう」って書いてあるウエハースだったのには笑ったｗそんな感じで最後までアットホームな雰囲気のままイベントはフィナーレに。最後の最後は、和臣も加えて5人でのアオくユレているのライブでした。歌う前に「みんなで歌おう」って言ってくれたので、サビでは思いっきり歌わせてもらいました。客席もけっこう声出ててたし、みんなで歌うアオくユレているは本当に楽しかったです。これで、げんしけん二代目のイベントも最後だと思うと寂しい気持ちになるかな、って始まる前は思っていたのですが、とにかく楽しくて楽しくてしょうがない1時間半でした。あの5人のトークなら本当に幾らでも見ていたいって思いましたし、また帰ってきて欲しいって本気で思いました。それぐらい良いイベントでした。サークル室雑談会の頃からそうなのですが、客席も大体いつも同じ人たちばかりで、ただみんなこのイベントが大好きなんだなっていうのが伝わってきて、とにかく心地良くて楽しいんですよね。このイベントに参加出来て本当に良かったです。「キミに逢えたこの場所が ボクタチの世界だから」この言葉を胸に、これからも原作をきちんと応援していきたいと思いました。
パーマリンク 3805日前
kuliorneila
みのりんと握手！ だいすき
すごい楽しい！ 来年も参加します
muryokuzin
http://blog.livedoor.jp/muryokuzin/archives/8177597.html
パーマリンク 3806日前
シンフォギアライブ2012に参加して、そこで2期決定の発表を見た時からやることは分かっていたとは、あれから1年。アニメ本編はGになって格段に面白くなり、奏者が増えたことで楽曲も増えたのでライブへの期待値はかなり高まっていました。自分なりにいつもより念入りに予習して臨んだ当日でしたが、会場に入って広さと席の遠さにちょっと笑ってしまった。本当に大きな作品になったんだな、シンフォギアと。ライブ本編としては、アリーナ中央ブロック最後列ということで、後ろの人がいないのは個人的にはすごくやりやすかったです。予習の成果で曲の進行がきちんと頭に入っていたので、キンブレは自信を持ってメロディを刻む感じで振れました。まあ、周りとは合ってなかったし、そういうのウザいと思う人もいたかも知れないけど。個人的に1番フォニックゲインが高まったのは、言うまでもなく立花響の出番。コールは全部頭に叩き込んでいたので、ここぞとばかりに全力で叫んでました。席がステージから遠かったというのもあって、必要以上に張り切ってしまった気がしますがｗあと、一緒に盛り上がるっていうことに主眼を置きすぎて、ちょっとあおちゃんのパフォーマンスに意識が行ってなかったかも。これが今回の1番の反省点かな。でも、一緒に燃えることが出来て本当に楽しかったし、会場を盛り上げるお手伝いがほんの少しは出来たと思うので私としては満足が行く、完全燃焼のステージでした。あと、3曲連続であおちゃんが歌ったことにも驚いた。歌の技術についてはどうでも良いって切り捨ててしまう私ではあるけど、上手いに越したことはないと思うし、ここ1年であおちゃんが歌が上手くなったのは、本人の努力を感じることが出来るっていうのも含めて嬉しい限りです。シンフォギアも3期が決まり、また放映後にはライブが開催されるでしょうね。いやぁ、ほんとに楽しみ。また、あんな素晴らしいステージ、そして頑張っている座長・悠木碧を見ることが出来るなら、これから1年頑張っていこうって思えました！あれだけの大きな会場が1つになったのは本当に気持ち良かったし、歌はみんなを繋げる、そして、歌には少女の血が流れているというシンフォギアのテーマを感じることが出来たライブでした。
matushiyu
渡部優衣ちゃんカワイイイイイイ！酒井さん、やっぱりイケメンですわ。いい後輩って感じ。
JAM Project LIVE2011～2012 GO!GO!GOING!! ～不滅のZIPANG～ 武道館公演1日目
当日券
パーマリンク 3801日前
河野マリナ『First Touch』インストアイベント アニメイト横浜店
超仕事で行けなかタ
パーマリンク 3802日前
練馬アニメカーニバル2013 J:com×アニマックスPresents 河野マリナ アニソンライブ
[M1]Morning Arch
[M2]消えるdaydream
[M3]アラタなるセカイ
[M4]その声を覚えてる
としまえんで開催の「練馬アニメカーニバル2013」初日のステージイベントの一つとして開催されたライブ。
整理券入場制とはいえ、遊園地の園内に設置されたステージでのフリーライブのような形でもあり、足を止めて聞き入るファミリーも多数。
セットリストを見ると4曲と少ないように見えますが、その一つ一つが圧巻のパフォーマンス。伸び上がる歌声に包まれている時間は、なかなかに濃厚なもの。
デビュー3年目、まもなく1stフルアルバムをリリース直前という時期。この時期だったからこそ、3年間作り上げてきた"河野マリナ流"の音楽を、短い時間ながら、強く感じられるライブでした。
パーマリンク 3802日前
モモーイ×ベルハー SOS！ライブ
※ブログのコピペです。
実は同じイベントに出るのは初じゃなくて、青森の夏の魔物2013で別ステージでクレジットされてました。
前の日がLive5pb.2013で、打ち上げ「でもベルハーのイベント完売して良かったねー！」なんつって。
結構酔った状態で帰ったら「アレ？チケって発券したっけ？」状態。
e-plusで確認したら「支払期限切れ」。。。
これはもうだめかもわからんね、と思ってたら拾う神あり！
Twitterで余りチケを撒いてたうきょさんに@したら確保できました。
ありがてぇありがてぇ。
当日は11時30分入場開始なので、チケの受け渡しも有り10時50分くらいにシモキタへ。
駅でおみっとさんと会ったり、coverman大先生から会場前でリハ情報など聞き込んだり、チケの受け取りも成功。
駅にも会場にもロッカー情報が無かったので「会場の中に置いときゃいいかー」とか思ってたけど、
心の中では「完売ライブだしなー」と戦々恐々。
したら何時の間にかモモイストのますかけ氏がTシャツになってるので、
「ロッカーあるんすか？」って聞いたら「ロッカーあるんすよ。」って。
案内してもらいました。
時間になり入場。
{4CE5AC77-6E08-4C25-88D3-007E9697E8A6:01}
譲っていただいたチケ番が、僕が元々とってた番号より全然若くて(笑)、
結構前の方で観れました。
したら入ってくるわ入ってくるわ。もうギュムギュム。
「ローテできますかねー」「こりゃ無理ですねー」とか言いながら、トイレ行ったりして開演。
Godknows...
暗くなって出て来たのはベルハーなのに、流れてるのはモモーイがカバーしたゴドノ。困惑。
そしたらモモーイもやってきて2組でゴドノのコラボ。MIXははるこMIX入れたけどベルハーヲタはノーマル入れてたと思う。
歌い終わって、ベルハーが捌け、まさかのモモーイからかーと思ったらモモーイも捌ける(笑)
スタッフにより舞台にEOSって書かれたシンセが運び込まれて、モモーイ登場。
15分ほどの昔のアイドル弾き語りコーナー。
ゴドノのどさくさで僕が最前に居たので、自己紹介に合わせて人生初の統制(70点)をば。
妹からはじめたい (オリジナル：水野あおい)
弾き語りコーナーの1曲目は水野あおいの妹からはじめたい。僕はモモーイ歌唱の音源で知ってました(笑)
「当時妹キャラは貴重だった」とか「歌詞(改札口で駅員に写真を見せて笑われた的な)が良い」とかそういうMCと共に歌うモモーイ。
「あ、盛り上がって！」といっててモモーイ、ベルハーの両ヲタは盛り上がってました。
小さな一歩で (オリジナル：CoCo)
「CoCo」の名前で後ろの方で盛り上がる声少数ｗ
モモーイが落ち込んだ時に聞く曲だそうです。さっき駿河屋った。
天使たちのシンフォニー (オリジナル：楽天使)
「楽天イーグルスを見ると思い出す」とことで楽天使。
「ほら、河田純子さんとか。」っていわれてもちょっと分かりません(笑)
アルバムにヲタのコールを収録した音源 (WAI WAI VERSION)があるそうで、
ようつべで確認したらPPPHで笛が入っててワロタｗ
歌う前にモモーイが「L・O・V・Eとかコールが入ってて～」って言ってたから
遠慮なくAメロに「L・O・V・E！ラブリーはるこ！！」をブッ込む。
Bメロ前はモモーイの先導で「「Go! Go! Let's Go!! Let's Go!! はるこ～！」」でした。これは後でモモイストで話した時に色んな異論がｗ
ラスサビでモモーイが「せーの！」って統制入れて、ヲタが「「おねがいー！」」って
コール入れたのにはいたく感動されおられたようです(笑)
3曲歌った後は、珍しくイベント(はるこの秘密)の告知してました。
どうやら主催者が同じみたい。
ベルハーちゃん
モモーイが捌けたので、これベルハーだなーと思って
「ベルハーヲタの方、前にどうぞー」って言ったら津波みたいになってワロタｗ
いや、押し出された方は申し訳なかったです。
ベルハーちゃんのライブはYoutubeで観てたよりも激しめ。狭かったのも有り、おしくらまんじゅう状態。
自己紹介の時に、メンバーの偉い人らしき人が
「僕が○○っていったら、モモイストの皆さんも○○って言ってください！！」って教えてくれたのが楽しかった。
ノリとしては著しく激しいノリではあるまでも、アイドル現場的でした。
振りコピはもちろんの事、「FuFuuuuu..........FuwFuw!!」みたいにずっと語尾を伸ばすのと、
「FuwFuw!!」でペンライトを回すんじゃなく、腕を2回引くのがドル現場っぽい。
それと、ベルハーの曲に「L・O・V・E!ラブリ～○○！！」が浸透してたのがワロタｗ
いや、元からあったコールだったらごめんなさい。
MIXが変則的に使われてて印象的でした。あとリフトｗ
僕はTOgetherとかももクロ現場の濃かった時代を思い出してゴンゴンにのってました。
モモイストも耐性がある人はノリに任せて盛り上がってたみたいで、横を見るととぐりっしゅも隣でわちゃわちゃしてた。
桃井はるこ
ベルハーの出番が終わって、暗転。元に戻ってくれるベルハーヲタに感謝しつつ。
愛のメディスン ～アニサマバージョン～
ベルハーちゃんの激しいヲタに負けていられないと思って口上全開。
もうこの時点で圧縮がヤバくてバージャンプもままならない状態でした(汗)
メディスンのサビはFuw×4が多いですね。
21世紀
やっぱり21世紀生まれの若いアイドルとの対バンだからこの曲なのかな、と邪推してみたり。
へんじがない、ただのしつれんのようだ。
さいごのろっく
「へんじ」→「ろっく」は、ベルハーがロックなアイドルだから？
このクッソ狭い状況で跳ばすのか！と思いながらジャンプ全開。
そういえばベルハーに限らず、最近のドルヲタは㌧㌦(or推しジャン)しないな。とか思ったり。
青森で見たBiSヲタは推しジャンしてました。
カイト
うう～ん、これはジャンプセトリかもしれない！
カイトを出してくるあたり、モモーイの方がベルハーヲタを頂いちゃいに来てた感じがした。
[en]WONDER MOMO-i ～World tour version～
対バンなのでノーマルのアンコでした。
ベルハー麺の一人が出てきて、カンペを並べる。
歌詞が見えて「ワンモモだ～！」とcoverman大先生と顔を見合わせてましたｗ
「ヘッドバンギング～」のとこではヘドバンしてました。汗飛んでたらごめんなさい。
最後の圧縮はヤバかった、、肋骨軋んでたっ。
[en]God knows...
就活系アイドルの子が遅れてきて歌ってないとのことで、再度のゴドノ。
もー、わちゃわちゃ。ベルハーの麺もステージ上でビビってたよｗ
・写真撮影など
ラストは全員+ヲタで写真撮影。
「新兵器があるそうですよ～」ってモモーイが言うので脳内ざわざわしてたら、
RICOHのTHETA(AA)がでてきて「うわシータだあああ！！！」って思わず叫んじゃったｗ
写真撮影の後、みんなが捌けてライブ終了でした。
ベルハー側は握手会？があるとのことで、モモイストは外へ。
遠征してこの後和田光司ライブに行くはーげんだっちさんとご挨拶。
いい番号のチケットを譲って下さったうきょさんにお礼など。
・総括
すっげー楽しかったのに、2時間しか経ってなくてびびった。
この日は17時からベルハーが別のライブがあったし、チケ代考えてもまぁ妥当なんだけどね。
リハ漏れでハピマテを聞いたという情報も有ったけど、詳細は不明でした。
「そこをなんとか～」はこの機会にドル現場にも広まってほしいな。
・スープカレー
モモーイがライブ中MCで「下北と言えばスープカレー」って言ってたので、
ロッカーで着替えを済ませ、マジスパことマジックスパイスへ。モモイスト有志4人で突入。
並んでたら隣にベルハーヲタが来てばったりでした。
パーマリンク 3804日前
TVアニメ「げんしけん二代目」Blu-ray発売記念イベント
前座、っていうと失礼だけど、開演前にアリス十番が出てきたのには笑った。
名前は知っていたけど、ステージを見たのは初めてでした。
MCは噛み噛みだったけど、ライブはしっかりしていたっていう印象。振りコピが捗りました。
あと、トイレットペーパーを自動で送り出す謎の機械に感動した。
ここから本編です。
影ナレが入って照明が落ちたまま、サンタ衣装の4人がステージに登場。
そして、開幕からアオくユレているのライブが始まりました。
私は2列目の下手側にいたのですが、最前列の人は跳びまくっていて羨ましかった。
いや、私の位置でも跳べたけど椅子が固定してあるわけじゃないから、蹴りそうで恐くてｗ
ただ、ライブは相当高まりました。
個人的には、シンフォギアやきんモザを押さえて、7月クールのアニメの主題歌で1番のお気に入りが「アオくユレている」で、先行上映会の開演前に流れていたのを聴いて一耳惚れしてからずっとライブを待ち望んできていたので、本当に嬉しかったです。
ライブ中ずっと笑っているのが自分でも分かるぐらいにとにかく楽しかったです。
振り付けもけっこうしっかり付いていて、ここでも振りコピが捗りました。
1曲歌い終わった後は、9月までやっていたサークル室雑談会がスタート。
ここで、飲み物を運んでくるバイトという形でサプライズゲストの山本和臣くんが登場。
来ると信じていましたが、トナカイ姿の和臣くんを見た時は本当に嬉しかった。
サークル室雑談会自体は、以前と同じような感じで終始楽しく和気藹々と進行していきました。
あのアットホーム感は昨今のイベントではなかなか味わえないので、あぁボクタチの世界が帰ってきたんだなぁと感動していました。
イベント中盤あたりで、いつもどおりのご褒美を賭けてのクイズコーナーが始まったのですが、1問終わったところで中央のスクリーンにサプライズ企画を告げる文字が。
そのまま12/19にお誕生日を迎えるすみぺへのバースデイサプライズが始まりました。
お約束のハッピーバースデイを会場全員で歌い、ケーキが登場するのかなと思った時、スクリーンに再び文字が。
今度は1/3にお誕生日を迎える和臣くんのお祝いをすることに。
再び会場全員でハッピーバースデイを歌うと、感激の余り少し泣いてしまう和臣くん。
思えば、このメンバーで1番泣いていたのは彼だったなぁと思い、またそこで懐かしさがこみ上げてきました。
そこでバースデイサプライズは終わりのはずだったのですが、アニメ本編の放送タイミングの影響で誕生日を祝えていなかった、ゆーみんもついでに祝うことにｗ
勢いで会場全体で三度目のハッピーバースデイを歌い、ゆーみんは照れくさそうに笑ってました。
そして、ようやくケーキ登場。
パセラでやっているのだから、もちろんハニトーケーキでした。
ゆーみんとくまちゃんが切り分けてくれたケーキを前に、2人が1番最初に食べたのが、「お誕生日おめでとう」って書いてあるウエハースだったのには笑ったｗ
そんな感じで最後までアットホームな雰囲気のままイベントはフィナーレに。
最後の最後は、和臣も加えて5人でのアオくユレているのライブでした。
歌う前に「みんなで歌おう」って言ってくれたので、サビでは思いっきり歌わせてもらいました。
客席もけっこう声出ててたし、みんなで歌うアオくユレているは本当に楽しかったです。
これで、げんしけん二代目のイベントも最後だと思うと寂しい気持ちになるかな、って始まる前は思っていたのですが、とにかく楽しくて楽しくてしょうがない1時間半でした。
あの5人のトークなら本当に幾らでも見ていたいって思いましたし、また帰ってきて欲しいって本気で思いました。
それぐらい良いイベントでした。
サークル室雑談会の頃からそうなのですが、客席も大体いつも同じ人たちばかりで、ただみんなこのイベントが大好きなんだなっていうのが伝わってきて、とにかく心地良くて楽しいんですよね。
このイベントに参加出来て本当に良かったです。
「キミに逢えたこの場所が ボクタチの世界だから」
この言葉を胸に、これからも原作をきちんと応援していきたいと思いました。
パーマリンク 3805日前
茅原実里ニューアルバム「NEO FANTASIA」発売記念スペシャルイベント
みのりんと握手！ だいすき
パーマリンク 3805日前
HARAJUKU KAWAii! FES 2013 @HARAJUKU TOWN 10.6
すごい楽しい！ 来年も参加します
パーマリンク 3805日前
『ファンタジスタドール』クリスマスパーティー2013
http://blog.livedoor.jp/muryokuzin/archives/8177597.html
パーマリンク 3806日前
シンフォギアライブ2013
シンフォギアライブ2012に参加して、そこで2期決定の発表を見た時からやることは分かっていたとは、あれから1年。
アニメ本編はGになって格段に面白くなり、奏者が増えたことで楽曲も増えたのでライブへの期待値はかなり高まっていました。
自分なりにいつもより念入りに予習して臨んだ当日でしたが、会場に入って広さと席の遠さにちょっと笑ってしまった。
本当に大きな作品になったんだな、シンフォギアと。
ライブ本編としては、アリーナ中央ブロック最後列ということで、後ろの人がいないのは個人的にはすごくやりやすかったです。
予習の成果で曲の進行がきちんと頭に入っていたので、キンブレは自信を持ってメロディを刻む感じで振れました。
まあ、周りとは合ってなかったし、そういうのウザいと思う人もいたかも知れないけど。
個人的に1番フォニックゲインが高まったのは、言うまでもなく立花響の出番。
コールは全部頭に叩き込んでいたので、ここぞとばかりに全力で叫んでました。
席がステージから遠かったというのもあって、必要以上に張り切ってしまった気がしますがｗ
あと、一緒に盛り上がるっていうことに主眼を置きすぎて、ちょっとあおちゃんのパフォーマンスに意識が行ってなかったかも。
これが今回の1番の反省点かな。
でも、一緒に燃えることが出来て本当に楽しかったし、会場を盛り上げるお手伝いがほんの少しは出来たと思うので私としては満足が行く、完全燃焼のステージでした。
あと、3曲連続であおちゃんが歌ったことにも驚いた。
歌の技術についてはどうでも良いって切り捨ててしまう私ではあるけど、上手いに越したことはないと思うし、ここ1年であおちゃんが歌が上手くなったのは、本人の努力を感じることが出来るっていうのも含めて嬉しい限りです。
シンフォギアも3期が決まり、また放映後にはライブが開催されるでしょうね。
いやぁ、ほんとに楽しみ。
また、あんな素晴らしいステージ、そして頑張っている座長・悠木碧を見ることが出来るなら、これから1年頑張っていこうって思えました！
あれだけの大きな会場が1つになったのは本当に気持ち良かったし、歌はみんなを繋げる、そして、歌には少女の血が流れているというシンフォギアのテーマを感じることが出来たライブでした。
パーマリンク 3806日前
酒井俊輔のご覧のとおりイケメンです公開収録 ～渡部優衣のご覧のとおりトラキチです ＆ゆいトン11日遅れの生誕祭スペシャル！～
渡部優衣ちゃんカワイイイイイイ！
酒井さん、やっぱりイケメンですわ。いい後輩って感じ。
パーマリンク 3806日前