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みんなのイベントの感想一覧です
futarime1985
内田真礼の表情や歌声、ファンに語りかける一言一言、ダンサーとまあやバントの素晴らしい演技と演奏、ステージを彩る照明、シャボン玉や紙吹雪等舞台効果、階段を移動させて同じステージに色んな表情を付けたり。ファンに沢山伝えたい事がある!その想いが伝わる公演だなと思いました。magic nunberツアーに込めた思いを涙ながらに話す真礼さん。彼女の伝え方はすっと胸に落ちてきて、アルバムを聴いた時に思っていた「感情を歌にのせるのが上手い」は間違ってなかったと強く思いました。そして俺は少し泣いた。こんな素敵なチームが作る内田真礼のステージをまた見たいと思ったのでした。そして今回初めて彼女のワンマン公演に行った俺は声を大にして言いたい。画面越しに真礼ちゃん可愛いなと思ってるそこのオタク。実物はとんでもなく可愛いぞ!機会があれば彼女の声、姿、空気、五感で感じて見てほしい
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nasubin_
セットリスト1.NEWLOOK2.MATROSKA3.衝動
綾野ましろセットリスト1.NEWLOOK2.衝動3.Lotus Pain4.Believe5.vanilla sky6.ideal white
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LOVERSSOULパートセトリ1. BEST FRIENDS 〜悲しい恋をしても〜 (with Chaki)2. 嵐が丘3. YES! -the world is my stage-4. さくらの蕾5. Walk6. 清田SONG7. Beautiful Star (LIVE初披露)8. 永遠に咲く花 -piano ver-9. 泣かぬは損good!! (コーラス)EN1. ぐっでぐった (with Chaki)
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1. ココロノオト2. 紡ぎ愛3. Walk4. ハルニレ
LOVERSSOULパートセトリ-前半(ピアノ伴奏)-1. 恋をしただけ2. WALK3. Promise (Candy)-後半(弦楽+ピアノ伴奏)-1. My Country Home2. 永遠に咲く花-全員セッション-1. Jupiter (平原綾香)
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セットリスト00.overture01.ようこそ!イコラブ沼02.樹愛羅、助けに来たぞ ※馬跳び6人全員成功03.スタート!04.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」05.僕らの制服クリスマス06.届いてLOVE YOU♡07.記憶のどこかで08.手遅れcaution09.=LOVE
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福緒唯生誕イベント。既に6月末をもってグループを卒業することが発表されていたなかでの生誕イベントということで、他のメンバーからするといろいろと思うところもあったようだけど、ふくお本人はそういう素振りはまるで見せていなかった。「フクミュ ~異世界はふくおの大好きとともに。~」というタイトルの通り、ふくおが脚本と演出を担当したミュージカルである。直前のリリースイベントで、特典会の合間に「できれば予習しておいてほしいけどネタバレもできないし……」「多分ついて行けない人いるんじゃないかってくらいのことをやる」といった旨のことを話していたふくお。かくいう私も、女性向けコンテンツ(アイドリッシュセブンとかアイドルマスターside Mとか)は守備範囲外だったので、果たして楽しめるのだろうか、と身構えてしまったのだけども、それは杞憂であった。異世界に転生したふくお演じる主人公が、転生した先でお花屋さんの娘やお城のお姫様と知り合ったり冒険したり、というよくある王道ストーリー。ふくおの好きなものをこれでもかと詰め込みながらも、メンバーの個性を活かした配役とキャラづくり。正直に言ってしまえばセットリストの半分以上は知らない曲だったけど、やはり「物語」の力は強かった。曲を知らなくたって、ストーリーの中に組み込んでしまえば、ちゃんと意味は理解できる。それはその曲が持っている本来のコンテクストではないのかもしれないけども、きっと本質はそんなことでは変わったりしないはずなのである。そしてぐっとくるのが、その「異世界」は、ふくおにとってのA応Pであったという裏のテーマである。オタクなら誰しもが一度は思うであろう、「異世界に行きたい」という気持ち。それは単純な憧れからくるものであったり、単純に「現実はクソゲー」という思いからくるものであったりするだろうけど、結局のところ、なんであれ、「現実」とはちゃんと向き合わなければならないわけで、「フクミュ」の主人公は、現実の世界に帰ることを選んだのであった。ふくおにとって、A応Pはいつか卒業しなければならないもの、であったとのことだけども、やはり声優を目指すという夢のことを考えると、より声優としての活動に専念しやすい環境に移るという選択をせざるを得なかったのだろう。A応Pのメンバーと過ごした時間は、ふくおにとってきっとかけがえのないものだったのだろうし、この「フクミュ」の公演に向けた準備期間も、きっとふくおにとっては楽しい時間だったのだろうな、というのは、この公演が成功裏のうちに終了したことと、各所から再演を望む声が聞こえることが何よりも証明していると思う。
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綾野ましろセットリスト1.starry2.pixy breath3.Lotus Pain4.MATROSKA5.ideal white6.衝動
UCHIDA MAAYA 「Magic Number」 TOUR 2018 Magic Number 1 OSAKA
内田真礼の表情や歌声、ファンに語りかける一言一言、ダンサーとまあやバントの素晴らしい演技と演奏、ステージを彩る照明、シャボン玉や紙吹雪等舞台効果、階段を移動させて同じステージに色んな表情を付けたり。
ファンに沢山伝えたい事がある!その想いが伝わる公演だなと思いました。
magic nunberツアーに込めた思いを涙ながらに話す真礼さん。
彼女の伝え方はすっと胸に落ちてきて、アルバムを聴いた時に思っていた「感情を歌にのせるのが上手い」は間違ってなかったと強く思いました。そして俺は少し泣いた。
こんな素敵なチームが作る内田真礼のステージをまた見たいと思ったのでした。
そして今回初めて彼女のワンマン公演に行った俺は声を大にして言いたい。
画面越しに真礼ちゃん可愛いなと思ってるそこのオタク。
実物はとんでもなく可愛いぞ!
機会があれば彼女の声、姿、空気、五感で感じて見てほしい
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綾野ましろ「衝動」リリースイベント ららぽーと立川立飛
セットリスト
1.NEWLOOK
2.MATROSKA
3.衝動
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FRONTIER 東京公演
綾野ましろセットリスト
1.NEWLOOK
2.衝動
3.Lotus Pain
4.Believe
5.vanilla sky
6.ideal white
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Chaki×LOVERSSOUL 2Man Live Tour 「BEST FRIENDS〜Chakiが結婚しても〜」 東京公演
LOVERSSOULパートセトリ
1. BEST FRIENDS 〜悲しい恋をしても〜 (with Chaki)
2. 嵐が丘
3. YES! -the world is my stage-
4. さくらの蕾
5. Walk
6. 清田SONG
7. Beautiful Star (LIVE初披露)
8. 永遠に咲く花 -piano ver-
9. 泣かぬは損good!! (コーラス)
EN1. ぐっでぐった (with Chaki)
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LOVERSSOUL 1st Best album「Baby’s Breath」 発売記念インストアライブ@ベニバナウォーク桶川
1. ココロノオト
2. 紡ぎ愛
3. Walk
4. ハルニレ
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PIANOA vol.2
LOVERSSOULパートセトリ
-前半(ピアノ伴奏)-
1. 恋をしただけ
2. WALK
3. Promise (Candy)
-後半(弦楽+ピアノ伴奏)-
1. My Country Home
2. 永遠に咲く花
-全員セッション-
1. Jupiter (平原綾香)
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=LOVE 2018.6.30 Mini Live @LAGUNASIA 第1部
セットリスト
00.overture
01.ようこそ!イコラブ沼
02.樹愛羅、助けに来たぞ
※馬跳び6人全員成功
03.スタート!
04.「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
05.僕らの制服クリスマス
06.届いてLOVE YOU♡
07.記憶のどこかで
08.手遅れcaution
09.=LOVE
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綾野ましろ「衝動」リリースイベント 阪急西宮ガーデンズ
セットリスト
1.NEWLOOK
2.MATROSKA
3.衝動
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福緒唯 生誕祭「フクミュ~異世界はふくおの大好きとともに。~」
福緒唯生誕イベント。
既に6月末をもってグループを卒業することが発表されていたなかでの生誕イベントということで、他のメンバーからするといろいろと思うところもあったようだけど、ふくお本人はそういう素振りはまるで見せていなかった。
「フクミュ ~異世界はふくおの大好きとともに。~」というタイトルの通り、ふくおが脚本と演出を担当したミュージカルである。
直前のリリースイベントで、特典会の合間に「できれば予習しておいてほしいけどネタバレもできないし……」「多分ついて行けない人いるんじゃないかってくらいのことをやる」といった旨のことを話していたふくお。
かくいう私も、女性向けコンテンツ(アイドリッシュセブンとかアイドルマスターside Mとか)は守備範囲外だったので、果たして楽しめるのだろうか、と身構えてしまったのだけども、それは杞憂であった。
異世界に転生したふくお演じる主人公が、転生した先でお花屋さんの娘やお城のお姫様と知り合ったり冒険したり、というよくある王道ストーリー。
ふくおの好きなものをこれでもかと詰め込みながらも、メンバーの個性を活かした配役とキャラづくり。正直に言ってしまえばセットリストの半分以上は知らない曲だったけど、やはり「物語」の力は強かった。曲を知らなくたって、ストーリーの中に組み込んでしまえば、ちゃんと意味は理解できる。それはその曲が持っている本来のコンテクストではないのかもしれないけども、きっと本質はそんなことでは変わったりしないはずなのである。
そしてぐっとくるのが、その「異世界」は、ふくおにとってのA応Pであったという裏のテーマである。
オタクなら誰しもが一度は思うであろう、「異世界に行きたい」という気持ち。
それは単純な憧れからくるものであったり、単純に「現実はクソゲー」という思いからくるものであったりするだろうけど、結局のところ、なんであれ、「現実」とはちゃんと向き合わなければならないわけで、「フクミュ」の主人公は、現実の世界に帰ることを選んだのであった。
ふくおにとって、A応Pはいつか卒業しなければならないもの、であったとのことだけども、やはり声優を目指すという夢のことを考えると、より声優としての活動に専念しやすい環境に移るという選択をせざるを得なかったのだろう。
A応Pのメンバーと過ごした時間は、ふくおにとってきっとかけがえのないものだったのだろうし、この「フクミュ」の公演に向けた準備期間も、きっとふくおにとっては楽しい時間だったのだろうな、というのは、この公演が成功裏のうちに終了したことと、各所から再演を望む声が聞こえることが何よりも証明していると思う。
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TVアニメ『グランクレスト戦記』新OP&新ED発売記念 ASCA×綾野ましろジョイントライブ 大阪会場
綾野ましろセットリスト
1.starry
2.pixy breath
3.Lotus Pain
4.MATROSKA
5.ideal white
6.衝動
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