イベント・ライブの感想一覧(8898)

みんなのイベントの感想一覧です

  • たまゆら祭2012~ただいま、汐入なので~

    takaidon_hmaa

    横須賀からの帰り、台風接近のために京急車内で3時間缶詰め。・゚・(ノД`)・゚・。

    パーマリンク  4178日前

  • 「ココロコネクト ミチランダム」イベント上映 11/25

    takaidon_hmaa

    伊織と同じ髪型の愛生ちゃんがかわいかった(*´ω`*)

    パーマリンク  4178日前

  • Minori Chihara Christmas Party 2010 at Universal Studios Japan (R)

    takaidon_hmaa

    公演中に雪が降ってきたのにはびっくり

    パーマリンク  4178日前

  • J:COM× アニマックス スペシャルステージ

    _konitan_

    マリナちゃんとこのみんを初めて至近距離で見ることができたのですがお二方ともかわいかったです

    バラードから盛り上がる曲まで様々ですごい楽しかったです

    また、マリナちゃんのノースリーブ、このみんの黒い衣装がとってもかわいかったですね!これで入園料200円だけというのはお得でしたww

    パーマリンク  4179日前

  • wakaparty-2012-

    a1f0n5

    「キチる」とはこれのことか、と初めて理解できた。霧島若歌の歌声は、完全にオーディエンスをコントロールしていた。そしてオーディエンスのエネルギーを完全に彼女は真正面から受け止めていた。まるで永久機関。会場にエネルギーが常に満ちて、彼女の歌声はいままで聴いたことのないくらいクリアでパワフルだった。いつでも全身全霊、命を削りながら燃え尽きるかのように歌う彼女の歌唱スタイルは、諸刃の剣。常に危うさと儚さを秘めている。しかし、この日はそんなことを微塵も感じさせなかった。生誕ライブ、それは1年で1度の特別な日。彼女がこの日に照準を合わせてきたのはすぐに理解できた。私は間違いなく最高の霧島若歌を観た、聴いた。オーディエンスは皆、笑顔でライブを楽しんでいた。私も理性を忘れるほど楽しんだ。しかし、おそらく彼女自身が誰よりも楽しんでいたのかもしれない。
    彼女は自分の得意とするパフォーマンスを完全に出し切っていたが、一方で、彼女は挑戦もした。衣装を変えて望んだのは、スローテンポで壮大なバラード。興奮の坩堝だった会場は水を打ったように静まり返った。その中で彼女は全身を使って楽曲を表現した。誰でもたやすくできることではない。スピードやテンポに頼らず、シンガーとしてのパーソナリティと歌唱力だけでオーディエンスの感性に勝負を挑んだのだ。歌の途中で彼女は崩れ落ち、跪き、その細い手首と指先が虚空を裂いた。圧倒的な哀しみと慈愛が空間を支配した。私は泣いていた。その声とその演出は見事に楽曲の壮大な世界観を体現していた。まるで演劇かオペラを観ているかのような感覚だった。
    とてつもなく多くの人に愛される霧島若歌、そしてそれに見合うだけの渾身のパフォーマンスをしっかりと返した霧島若歌。ただの生誕ライブのお祝いムードだけでは終わらない、霧島若歌が無尽蔵な魅力を持っている実力派シンガーであることを世に知らしめることができたライブだった。

    パーマリンク  4179日前

  • ライブ「全曲EXPO」「Re:全曲EXPO」パーソナルブック購入者限定イベント (サイン会) 1部A

    maruborotan

    1人あたり20〜30秒くらい
    誕生日おめでとう

    渡したプレゼントの話
    (いい香りでした)

    これからも頑張ってください

    パーマリンク  4180日前

  • ライブ「全曲EXPO」「Re:全曲EXPO」パーソナルブック購入者限定イベント (サイン会) 1部A

    Jinmen

    ボブこし可愛かった。
    はぁ…みかこしちゃん…

    喋れたのは20〜30秒程度。接近戦は一般的にこれくらいなのかな?

    サインはパーソナルブックのどこでもOKだったので、「エディこし by じんめん」のとこに書いてもらって、エディこしネタで会話しつつ次のライブも楽しみにしてまーすみたいな感じで終了。

    ラジオで読まれて名前を覚えてもらってたり、以前に特別なプレゼント渡したりってのをしてないと、ライブやら作品やらのありきたりなネタでしか会話できないので厳しいなーと実感。

    パーマリンク  4180日前

  • アイドル合戦!!~「Happy Driver PV再生1万回突破ありがとうございます」の陣~

    a1f0n5

    「あやうみ」という女性シンガーがいる。苗字はなく「あやうみ」だ。この名前を覚えていて損はないだろう。彼女は、地下アイドル、と言えばそうかもしれないが、私はそうは考えていない。批判を畏れずに言うと、彼女の歌声はいわゆる“地下アイドル”という言葉のイメージからは大きく逸脱するほどの確かな歌唱力を備えているのだ。
    この日、私が初めて訪れた渋谷DESEOという会場は、ドリンクバーを兼ねたラウンジの奥にもうひとつ扉があり、その中にライブホールがあるという構造だった。到着した時には前半で出演したアイドル目当ての客がホールを出てラウンジを埋め尽くしており、ドリンクを手に持った状態で混雑しているため、なかなか人混みをかき分けることも困難で、ライブホールへたどり着くまでに体が当たっただのなんだのと因縁をつけられ2人とトラブルを起こした。...ともあれ、クズどもを一蹴し不機嫌をどうにか抑えてステージにたどり着くと、すでにあやうみはステージに立っていた。
    歌っていたのは「コンプレックス・イマージュ」。彼女の得意なレパートリーのひとつで、過去にも何回か聴いているのだが、私はこの曲を彼女一人で歌うのを初めて聴いた。しかし原曲がそもそもデュエット曲ではないので、特に問題はなかったようだ。何度聴いても飽きない魅力のあるこの曲を、彼女は完全に原曲を凌ぐレベルで歌いこなしていた。聴衆もお馴染みの曲に満足しているかのように見えた。併せて言うと、この会場の音響はとても良かった。オケもかなりの音量だったが、そのなかでボーカルがレイヤーを分けたようにくっきりと聴き取ることができた。優れたシンガーに優れた音響。私の機嫌はたちまち回復した。
    MCも挟まずに続いた曲は「ETERNAL BLAZE」。この言わずと知れた名曲のイントロをあやうみが切なく歌い上げると、彼女を初見だと思われる聴衆たちも大きくリアクションしていた。聴き慣れすぎて麻痺しているところはあるが、この曲は緩急がかなり激しく、安定して歌い切るにはかなりの体力と技術を要する曲と言えるだろう。あやうみは独特な振り付けと共に、まるで機械のように正確に、しかし感情豊かに歌い上げているように見えた。ピッチを外さないことは当たり前のことだが、その先の表現力への挑戦、という段階に彼女はいる。本人が意識しているかどうかは知らないが、彼女の歌唱力は、彼女の声そのものの魅力によるところが大きい。常に張りと力のある発声でありながら、女性らしい色気と艶をも持ち合わせている。それを曲に応じて使い分けている、自分の得意技を知っている、という印象だ。だから強い。聴衆の心を確かに捉える強さがあるのだ。
    短いMCと告知を挟んで最後の曲は「No Pain, No Game」。この曲への聴衆の反応は正直微妙だった。今期アニメ「BTOOOM!」の主題歌で、ニコニコ動画出身のナノが歌う曲だ。失礼かも知れないが他の2曲と比べると残念ながら広く知られている曲ではない。しかし、この曲はとてつもなく素晴らしく優れたロックソングだ。あやうみは、ナノの力強さと切なさを自在に操るような歌い方を、かなり忠実に再現していた。やはりあやうみの声はロックソングに合う。この曲を、彼女が生で歌うのが観れて、とても満足した。3分ほどの短い曲だが、充分にあやうみの多彩な歌声を堪能した。
    彼女の出番が終わると、私はさきほどのラウンジでのトラブルを思い出し、これ以上の無用なトラブルを避けて早々に会場を離脱した。いざこざはあったが、アイドルオタクでもない出不精の男が休日の午前中から足を運ぶだけの価値は充分にあった。アイドルとしての商品価値とか、そういうものは私にはわからない。若くて愛らしい容姿なら、歌唱力など要らないのかもしれない。しかし、ステージに立ち、聴衆の前で歌うビジネスである以上は、歌を聴くという本質的な価値を、私は評価したい。その本質的な歌の魅力を、近年はメジャーシーンで感じることが少なくなった。私はひょんなことから地下ライブ界隈を知ることになったが、そこには絶対的に確かな歌の魅力があった。これは私には驚くべきことだった。私はほとんどライブやイベントには行かないが、確かに良いと思えるモノがあれば足を運ぶし、金も払う。ただそれだけだ。メジャーだろうとインディーズだろうと関係がない。自分の心に刺さるシンガーに出会えたことに純粋に高揚している。

    パーマリンク  4182日前

  • 劇団おかえり 第12回公演『小次郎のクリスマス』 12/9公演

    luvia999

    @momonoka7さんのお芝居を見に行ってきました。

    こういうお芝居を見に行くのはほとんど初めてに近い状態だったのでどんな感じかなと思ってびびりながら
    #ykaraoke界隈の方々と連番。
    最前で楽しむことができました。

    肝心の感想はというと....
    結論からいうと最高でした!
    めっちゃ泣いた、暗転するたびに涙を必死に吹いてる自分がいました。

    物語の伏線の回収の仕方もよかったし、非常に心あたたまるストーリーでした。

    途中まで感動的なストーリーとか予想せずに見ていたので、
    最後らへんで一気にぐっとこみ上げてくるものがあり
    はなちゃんの正体がばれるところで号泣してしまいました。

    なんで裸足なんだろう?とおもっていたらまさかの超展開。
    もものかさんも名演技で見ていて惚れ惚れしました。


    こじろうの役をやっていた方も途中から温水さんにしか見えませんでしたが、
    非常に素晴らしかったし、みんな個性が出ていて&各々の役柄に合っていて、見ていて気持ちが良かったです。

    来年もぜひ見に来たいなと思いました。

    パーマリンク  4183日前

  • MINORI CHIHARA LIVE 2012 "SUMMER CAMP 4" 1日目

    cocokunn_2

    初サマキャンでした。
    いいですねサマキャン。
    夏の思い出として最高でした。

    パーマリンク  4183日前

イベンターノートとあなたのカレンダーを今すぐ連携