「A応P 1st LIVE TOUR 2017-2018 君氏の♡に潜入せよ!」最終公演 東京

感想一覧(3)

  • ji4vis

    #もっとA応P迎合派の方に感想連ねてほしいけど(苦笑)

    もともとTLとかで興味あったり、先日インストア行ったりで、もし手に入るならということで行けたらなと思ってたら行けたので。B番と言いながら実質 300番程度で、O-East に対してどういうチケットの出し方してたのかよくわからない。

    ライブ自体は、たぶん おまいつ勢と本人らにとっては想いが強いんだろうけど、たまーにくる勢的にはジャージャーする以外にはピンとこないステージだった。なんていうか、ZEROちゃんがレパートリ少ないんだろうけど、添え物みたいにしか見えない。もうちょいバックダンサー的に出てきたり、踊れなくてもトークパートとかの端々とかで端に出て来るだけでもよかったのでは? とは思う。ツアーの構成としてはおかしいのかもしれないけど。なんていうか何を観セたいのかがスッと入ってこなかった。
    #あと、クレーンカメラが低く泳ぎ過ぎてて邪魔。跳んで殴りそうになったの数度。

    新曲の「まぼろしウインク」も、印象として「モー娘。みたいな曲だな」というカンジで、なんていうか攻めたい色がもうちょい観たかった。完成してなくてもいいけど。
    アンコールで "これで最後"感を醸し出し過ぎてて、ダブアンスタートの声がもうすごく小さくて「いやいや、ZEROちゃん最後に出て来るでしょ、ふつう」とアンコール焚き付けたら、ダブアンが台本通りっぽくてがっかり。最初から台本にあるなら、匂わせてほしいし、無いなら(あるいは無いテイなら)偶発性を装ってほしい。


    休みは取りやすいけど、新年1発目ってのはー、というのが正直な感想。
    年末に観たら「ツアーの集大成」として「ほほー」と観たかもしれない。
    「悪かった」というわけではなくて、なんていいうか期待感に応えられてないステージング/客層だったと思う。いつもながら、A応Pは投資のわりにもったいない。


    このイベントに関するツイートはこれ
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    https://twitter.com/ji4vis/status/947727971992797184
    偶然たまたま来ました。イベ初め。

    https://twitter.com/ji4vis/status/947792602274893826
    A応Pの特典会列を形成するための通路が無くて、必要な人は柵を越えるしかないという、なかなかに険しいルートを強いられている。意味がわからん。災害が起きない前提ですか。

    https://twitter.com/ji4vis/status/947792902545031169
    なるほど、超わかりにくいところに通路確保しているという主張らしい。けど、やはり微妙。


    セットリスト
    https://twitter.com/namipika/status/947781287145648128
    https://twitter.com/namipika/status/947781425595539457

    パーマリンク  2288日前

  • Long_t31613f

    A応P 1stツアーの最終公演。
    生誕祭イベントを除けば単独公演は私にとって初参加。

    この日のMCで、「みんなの心を晴らしたい」と言っていたひろせ。
    終わってみて今から振り返れば、とても晴れやかな気分になった素晴らしいライブだったと思う。

    まずは「アリノママMY WAY」「Never Say Never」「MISSION→」「Another World」と、勢いのある楽曲で畳み掛けていく。
    「二次元ポケット」をちゃんとしたライブ会場で聴くのは久しぶりで、「お前がいちばん!」の推しジャンを全力でやれたのは本当に楽しかった。

    そして正月ということで餅つきが。
    アニメの話は得意なA応Pでも、餅つきはあまり得意ではなかった様子で、なぜか水と餅が飛び散る壮絶な光景が。
    終演後の物販では実際に紅白餅がポストカードつきで販売された。

    「全力バタンキュー!」をMIXやコールまで含めて本当に全力で楽しんだのも久しぶり。インストアだとどうしてもその辺を抑えなければならないので。この曲はやっぱり声を出して身体を動かして楽しみたいのだ。

    そして、新曲「まぼろしウインク」の宇宙最速初公開!
    河上英里子さんを除くA応P ZEROのメンバーも含めた10人編成での披露となった。
    すでに「おそ松さん(第2期)」の2クール目のオープニングテーマとして流れているので、既に耳にした人も多いと思うが、ディスコサウンドを基調としたダンサブルな曲で、これまでのA応P楽曲とは一味違う雰囲気がとてもよかった。
    衣装もカラフルでかわいらしく、リリイベが今から楽しみ。

    「ディア ホライゾン」からは、「SMILE ON YOU」「Ding Dong Bell」とエモい楽曲が続く。「自転車に花は舞う」ではなぜだかわからないのだけど感極まって涙がこぼれてしまったのだった。

    私は4人体制となっている今のA応Pからしか詳しくは知らないけども、2017年の一年間、いろいろ大変なことがあったのであろうことは想像がつく。
    そんな状態のグループにとって、この1stツアーはある種の賭けだったのかもしれない。この最終公演に対するメンバーの想いとか、そういうエネルギーのようなものがパフォーマンスから伝わってきたように感じる。

    アンコールでは「JOYFUL∞Pでアンコール!!」からスタート。
    まさにこの曲がピッタリな瞬間である。
    そして「希望TRAVELLER」で締め。2018年という新たな一年に踏み出すA応Pの姿にふさわしい曲であった。
    ダブルアンコールでは「まぼろしウインク」をもう一度。

    これまでの正月は大体家でゆっくりしていることが多く、特に元日からこうやって遊びまわっていることは人生の中でも初めての経験であった。
    2017年にふとしたきっかけてA応Pを推すようになり、2018年の幕開けと共に新たな景色が見えたような気がしたこの一日は、間違いなくこれまででいちばん楽しくて、特別な1月1日になったと思う。

    パーマリンク  2303日前

  • isaya

    赤さん黄さんがいなくなって以来観ましたが楽しめました。

    パーマリンク  2308日前

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