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みんなのイベントの感想一覧です
a1f0n5
私が開演から少し遅れて会場に到着すると、あやうみが最後の曲Eternal Blazeで最高潮に盛り上げていた。そして余韻が残るステージに現れたのは二人の歌姫。YUNA&RENAである。この神々しいまでの二人の姿を、またステージで見ることができるとは誰も思わなかっただろう。まさに奇跡のユニット。ゆなの切実に丁寧に歌い上げるパートを引き継いでレナの今日初めての歌声…それはすべての賛辞を尽くしても足りないほどの素晴らしく伸びやかで力のある声。美しさと強さ、そして優しさ。決して広くはない空間だが、彼女の声がそこにいるすべての聴衆を支配するのに数秒もかからなかった。女神の降臨。人々は従うしかない。私は正直なところ、記憶があやふやだ。何の曲を聴いたか定かではない。とにかくそこに感動が満ちていた。圧巻だったのは、サヨナラノツバサ。これは覚えていた。忘れるわけがない。言わずと知れた、シェリル・ノームとランカ・リーのデュエット曲である。「ヴァルキュリア!!!」その叫びにも似た歌声は、明らかに輝いていた。ビブラートがどうとか、振幅がどうとか、そんなことじゃない。輝かしい歌声が銀河に響いたのである。私には見えていた、アニメの世界が。シェリルとランカがそこにはいた。アニソンを歌うことで蘇るアニメの世界。これがひとつの醍醐味と言っていいだろう。誰にでもできるわけではない、彼女たちの圧倒的な歌唱力があるからこそ、それは成し遂げられるのだ。そして、途中、MiraSpiderのパートを挟んでから、レナは再び登場した。衣装を変えて一人現れた彼女はさらに美しかった。容姿を褒めているのではない、いや、容姿も美しいとは思うが、ステージでの彼女はとにかく美しい。歌声はもちろん、表情、伸ばした手の指先から足の先まで、その動きすべてが、見る者を魅了する。振り付けやダンスでステージ狭しと動きまわる、それもひとつの手段だろう。レナはそうではない。一人でステージに立っているのに、空いた空間さえ彼女の世界に取り込んでしまう。洋楽のバラードを織り交ぜながらも、基本的にはアニソンを中心にアップテンポなロック曲など、アニヲタのツボをもれなく押さえたセットリストで彼女は大興奮のステージを終えた。私はとにかく満足した。聴衆も充分に堪能しているように見えた。感動に満ちた空間を体験した。最後、なんとなく始まった「アンコール!」の掛け声がいつのまにか「レナホール!」と変化するなどしたが、そういうおふざけも受け入れられる懐の深さがまた彼女の魅力なのかもしれない。結果的にアンコールはなかったが、いつかまた彼女の歌声を聴いてみたいと思わせる、今日のライブだった。
パーマリンク 4191日前
kani_kiss
スフィアメンバーの単体コンサート/ライブツアーとしては最後となる寿さんのツアー、その初日。スフィアというユニットとは違った彼女の魅力がどのようにステージに現れるのか期待して参加しました。高垣さん豊崎さんは「コンサート」であったのに対し、寿さんは戸松さんと同じく「ライブ」という表現でした。彼女のアルバムにもあるように、「歩幅」というものを強く意識した、これまでとこれからの歩みを感じさせる演出が随所に見られ、単に歌うだけのイベントではありませんでした。途中で機材トラブル?があったりと改善点は見られましたが、緩急があり目を離させないダンスのキレ、バラードはしっとりと聞かせアップテンポでは一気に盛り上げる歌唱力と、終わってみればあっという間の2時間半でした。初回公演かつ地方公演なので、観客側の動きがバラバラだったり、以前と変わっていた所が結構あったのですが、ツアーが進むにつれてどう変わっていくか、こちらも気になります。
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wind_of_phobos
佐藤順一監督は痛風にて欠席
nya_harinezumi
1stツアーの初日でしかも凱旋公演…ってことで行くしかないでしょう!(と言いつつ全通予定ですが←さておき、ライブはダンスあり、弾き語りあり、カバー曲ありと走ったり、歩いたり、また立ち止まったりと緩急のついたライブでございました。セトリは別の方が書いてくださってるので割愛しますが、カバー曲は公演ごとに違うと思われるので何を歌うのかが非常に楽しみです。ちなみに美菜ちゃんのダンスですが、キレまくりで相当かっこよかったのでつい見とれてしまいました…これを見るだけでもライブに来る価値はあるかと!
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ji4vis
白金高輪駅からちょいと歩いたところにあるキャンパス。体育館みたいなところで、トークイベントということで行ってみると、番号もそもそもよくはなかったが、ほぼスタンディング(前に数十席だけ椅子があったようだが、スタンディングであと1500人は入る)にてトークショー。オープニングのテーマと共に、じゃじゃーん、ライティングぶんぶん、司会の方が仕切ろうとするが、たぶんトーク対象の方をよく知らない、みたいな「まー、わかる。私も学生のときだったら(若気の至り的に)そうしたかも」というようなライブ形式のトークショーだった。トークの内容自体は、同じ事務所の先輩後輩だけあって息もあっててほんわか。1時間程度だったのが惜しいくらいのカンジだった。
mosakura1996
セトリなどのレポはこちらにあるようですね。http://minorin2010.blog137.fc2.com/blog-entry-669.htmlでは、僕の感想でも。茅原さんのライブに行ったのは武道館以来です。赤、青、ピンク、オレンジ、白。曲ごとに異なる色で会場が染まる様子はとってもきれいでした。普段はピンク一色のゆかり王国にしかない僕から見てもとってもきれいで素敵だった。様々な色のあう曲を歌う茅原さんも、それを聞いて盛り上げるファンもとっても魅力的でした。境ホラ→喰零の3曲は間奏も聞き逃せないくらい最高でした。衣装はどれも良かったでしたが、ケーキを模した衣装がとくにかわいかったです。かわいいけどミニスカートでアンバランスさがとっても良かった。これが似合うのは茅原さんならでだと思う。茅原さん本人のゆるいフリートーク、過去の曲、仕事への思い入れの語りも聞いてて楽しかった。ライブ自体が終始和やかな雰囲気で楽しかったです。茅原実里さん、お誕生日おめでとうございました。
_tk_c_
3列目わず。
SKE48高まるからのわがままな流れ星ちゃん
cocokunn_2
初めてのみのり現場でした。思い出のライブです。
rena after birth day party!(レナ生誕ライブ)
a1f0n5
私が開演から少し遅れて会場に到着すると、あやうみが最後の曲Eternal Blazeで最高潮に盛り上げていた。そして余韻が残るステージに現れたのは二人の歌姫。YUNA&RENAである。この神々しいまでの二人の姿を、またステージで見ることができるとは誰も思わなかっただろう。まさに奇跡のユニット。ゆなの切実に丁寧に歌い上げるパートを引き継いでレナの今日初めての歌声…それはすべての賛辞を尽くしても足りないほどの素晴らしく伸びやかで力のある声。美しさと強さ、そして優しさ。決して広くはない空間だが、彼女の声がそこにいるすべての聴衆を支配するのに数秒もかからなかった。女神の降臨。人々は従うしかない。私は正直なところ、記憶があやふやだ。何の曲を聴いたか定かではない。とにかくそこに感動が満ちていた。圧巻だったのは、サヨナラノツバサ。これは覚えていた。忘れるわけがない。言わずと知れた、シェリル・ノームとランカ・リーのデュエット曲である。「ヴァルキュリア!!!」その叫びにも似た歌声は、明らかに輝いていた。ビブラートがどうとか、振幅がどうとか、そんなことじゃない。輝かしい歌声が銀河に響いたのである。私には見えていた、アニメの世界が。シェリルとランカがそこにはいた。アニソンを歌うことで蘇るアニメの世界。これがひとつの醍醐味と言っていいだろう。誰にでもできるわけではない、彼女たちの圧倒的な歌唱力があるからこそ、それは成し遂げられるのだ。そして、途中、MiraSpiderのパートを挟んでから、レナは再び登場した。衣装を変えて一人現れた彼女はさらに美しかった。容姿を褒めているのではない、いや、容姿も美しいとは思うが、ステージでの彼女はとにかく美しい。歌声はもちろん、表情、伸ばした手の指先から足の先まで、その動きすべてが、見る者を魅了する。振り付けやダンスでステージ狭しと動きまわる、それもひとつの手段だろう。レナはそうではない。一人でステージに立っているのに、空いた空間さえ彼女の世界に取り込んでしまう。洋楽のバラードを織り交ぜながらも、基本的にはアニソンを中心にアップテンポなロック曲など、アニヲタのツボをもれなく押さえたセットリストで彼女は大興奮のステージを終えた。私はとにかく満足した。聴衆も充分に堪能しているように見えた。感動に満ちた空間を体験した。最後、なんとなく始まった「アンコール!」の掛け声がいつのまにか「レナホール!」と変化するなどしたが、そういうおふざけも受け入れられる懐の深さがまた彼女の魅力なのかもしれない。結果的にアンコールはなかったが、いつかまた彼女の歌声を聴いてみたいと思わせる、今日のライブだった。
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寿美菜子First Live Tour 2012「Our stride」神戸公演
kani_kiss
スフィアメンバーの単体コンサート/ライブツアーとしては最後となる寿さんのツアー、その初日。
スフィアというユニットとは違った彼女の魅力がどのようにステージに現れるのか期待して参加しました。
高垣さん豊崎さんは「コンサート」であったのに対し、寿さんは戸松さんと同じく「ライブ」という表現でした。
彼女のアルバムにもあるように、「歩幅」というものを強く意識した、これまでとこれからの歩みを感じさせる演出が随所に見られ、単に歌うだけのイベントではありませんでした。
途中で機材トラブル?があったりと改善点は見られましたが、緩急があり目を離させないダンスのキレ、バラードはしっとりと聞かせアップテンポでは一気に盛り上げる歌唱力と、終わってみればあっという間の2時間半でした。
初回公演かつ地方公演なので、観客側の動きがバラバラだったり、以前と変わっていた所が結構あったのですが、ツアーが進むにつれてどう変わっていくか、こちらも気になります。
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たまゆら第2期製作決定記念イベントなので
wind_of_phobos
佐藤順一監督は痛風にて欠席
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「たまゆら~hitotose~」第2期製作決定記念イベント
wind_of_phobos
佐藤順一監督は痛風にて欠席
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寿美菜子First Live Tour 2012「Our stride」神戸公演
nya_harinezumi
1stツアーの初日でしかも凱旋公演…
ってことで行くしかないでしょう!(と言いつつ全通予定ですが←
さておき、
ライブはダンスあり、弾き語りあり、カバー曲ありと
走ったり、歩いたり、また立ち止まったりと緩急のついたライブでございました。
セトリは別の方が書いてくださってるので割愛しますが、
カバー曲は公演ごとに違うと思われるので何を歌うのかが非常に楽しみです。
ちなみに美菜ちゃんのダンスですが、キレまくりで相当かっこよかったので
つい見とれてしまいました…
これを見るだけでもライブに来る価値はあるかと!
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加藤英美里×松来未祐 声優トークライブ in 明学
ji4vis
白金高輪駅からちょいと歩いたところにあるキャンパス。
体育館みたいなところで、トークイベントということで行ってみると、番号もそもそもよくは
なかったが、ほぼスタンディング(前に数十席だけ椅子があったようだが、スタンディングで
あと1500人は入る)にてトークショー。
オープニングのテーマと共に、じゃじゃーん、ライティングぶんぶん、司会の方が仕切ろうと
するが、たぶんトーク対象の方をよく知らない、みたいな「まー、わかる。私も学生のときだったら
(若気の至り的に)そうしたかも」というようなライブ形式のトークショーだった。
トークの内容自体は、同じ事務所の先輩後輩だけあって息もあっててほんわか。
1時間程度だったのが惜しいくらいのカンジだった。
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MINORI CHIHARA BIRTHDAY LIVE 2012
mosakura1996
セトリなどのレポはこちらにあるようですね。
http://minorin2010.blog137.fc2.com/blog-entry-669.html
では、僕の感想でも。茅原さんのライブに行ったのは武道館以来です。
赤、青、ピンク、オレンジ、白。曲ごとに異なる色で会場が染まる様子はとってもきれいでした。普段はピンク一色のゆかり王国にしかない僕から見てもとってもきれいで素敵だった。様々な色のあう曲を歌う茅原さんも、それを聞いて盛り上げるファンもとっても魅力的でした。境ホラ→喰零の3曲は間奏も聞き逃せないくらい最高でした。
衣装はどれも良かったでしたが、ケーキを模した衣装がとくにかわいかったです。かわいいけどミニスカートでアンバランスさがとっても良かった。これが似合うのは茅原さんならでだと思う。
茅原さん本人のゆるいフリートーク、過去の曲、仕事への思い入れの語りも聞いてて楽しかった。ライブ自体が終始和やかな雰囲気で楽しかったです。
茅原実里さん、お誕生日おめでとうございました。
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A&Gオールスター2011
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3列目わず。
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「キスだって左利き」(通常盤)全国握手会@東京 パシフィコ横浜
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SKE48高まる
からのわがままな流れ星ちゃん
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Minori Chihara Live Tour 2010 ~Sing All Love~ 栃木公演
cocokunn_2
初めてのみのり現場でした。
思い出のライブです。
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